おしゃべりなもり E.シムとN.ストラコフ作 N.チャルーシナ絵 たなかともこ訳

[ ご注文、お問い合わせは albatross@yanesen.net まで ]


先月店内で開催した音の台所さんの「ブルクミュラー鳥ノオト」展示。会期が終わっても鳥をはじめとするいきもの熱は冷めていません。会期に合わせて新しく設けた動植物の棚もずっとそのまま、できるなら増殖していきたいくらいです。そんななか新たに入荷した絵本です。

b0198254_2059481.jpg
・おしゃべりなもり 
 E.シムとN.ストラコフ作 N.チャルーシナ絵 たなかともこ訳
               福音館書店 2005年 売切

 森には小鳥、大きな鳥、リス、ケムシ、バッタ、ヘビ、ノネズミ、ヘラジカ、
 テン、チョウもいるし、カエルもいる。それからキノコ、木の実。


b0198254_19512813.jpg
扉絵はフクロウ、アオガラ、ヒタキ、ナナカマド


b0198254_23393252.jpg
とりたちが わいわいいいあらそっていました。
「いちばんおいしいたべものは トウヒのみだよ。」
「いやいや マツのみのほうが おいしいよ」
「ちがうよ ナナカマドが いちばんおいしいんだったら」
「まあ オートムギをしらないでしょ? あんなにおいしいものは...」
そこへ オオタカがとんできて さけびました。
「いちばんおいしいのは おまえたちだ! おれは ふとったとりがすきだけどやせたとりだって だいすきさ。 さあ だれがいちばんおいしいか あじみしてやるぞ!」
『いちばん おいしいものは?』より
[PR]
by books_albatross | 2011-06-02 23:47 | 入荷商品ご案内