日本古書通信「21世紀古書店の肖像」

 恥ずかしいのを堪えて信天翁の紹介記事をもうひとつ。日本古書通信連載「21世紀古書店の肖像」です。こちらに掲載してよいものか考えましたが、一般的に流通していないしせっかく記事にしていただいたのでアップしました。何か問題があったらご指摘ください。

 こちらを書いてくださったのはネット専門の古本屋をなさっている“古書 モダン・クラシック”さん。形態は違えど同業者であり、また5月の東京蚤の市でお会いしていたこともあり、終始和やかなムードでの取材でした。そのためかどうか、写真を撮られることに不慣れな連中も、どことなくリラックスしているように感じられます。
 記事は、店の骨格をなす本棚の紹介と店の成り立ちについて。後者はデリケートな部分も含みうまく説明できた自信はなかったのですが、きれいにまとめてくださいました。ありがたいです。
 ともあれ、取材というより世間話、特にこの業界のこと、古本屋経営の様々な方法について、いろんな話を聞かせてもらい有意義な時間を過ごせたのでした。
b0198254_19371145.jpg





 前回のブログで「井上さんのお話でひとつ興味深いことがありました。それは取材を重ねる中で、古本屋の店主というものには、よく喋る方と寡黙な方と、両極端に分かれる傾向があるという話です。」ということを書きましたが、なんだかその話をなさったのはモダン・クラシックさんだったような気がたった今みるみるしてきました。が、どちらだったのかがはっきり思い出せません。12月はこの2件に加え11月に取材を受けた講談社の月刊誌「HUGE」とのやりとりもあり、ただでさえ慣れない上でのことなので、どこでどなたからうかがったお話なのかわからなくなってしまいました。
 大変失礼をしています。ごめんなさい。



※ 「HUGE」での記事については現在発売中ということもあり、こちらに掲載することはありません。どうぞお近くの町の書店でお買い求めください。こちらのスタッフは、原稿と店舗情報のチェックを細かく念入りに入稿直前まで何度も確認していただき、実に丁寧に、真剣に作っていることが伝わってきました。このことは、せひ知っておいていただきたいことです。ありがとうございました。

 (♂)
[PR]
by books_albatross | 2013-01-09 19:45 | あほう♂