自転車讃歌 真鍋博 ほか

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補助無しの自転車に乗れるようになった瞬間というのを、いまも覚えている。
考えてみたら、あの気持ちは、乗れなかったときから乗れるようになる、そのたった一度きりしか経験できないのだなぁ。
あの不思議でうれしくて愉快な気持ち。
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・自転車讃歌 20キロ文明への憧れ 真鍋博 ぺりかん社 1973年 ¥5000 初版帯 *表紙ヤケ傷みキズ

自転車讃歌

自転車の目は 自分の目だ。
原動力は足で、 制御は手で。

自転車の自は 自身の自だ。
自分の力で走り、
自分の意志で走る。

自転車の目は、自身の目だ。
たとえひっくりかえっても
自転車のせいにしたりはしない。
自分の力を知っている。
自分の力を信じている。


(『自転車讃歌』見開き頁より抜粋)
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by books_albatross | 2013-07-30 15:53 | 入荷商品ご案内