GEORGIA O'KEEFFE

【 ご注文、お問い合せは albatross@yanesen.net まで 】


・GEORGIA O'KEEFFE ジョージア・オキーフ画集 NANCY FRAZIER
 MAGNA BOOKS (英) 1992年 ¥4000+税 テキスト英語
 *カバースレヨレ端小破れ、本体小口天扉頁湿度によるホコリシミあります
b0198254_2091051.jpg




開店前は必ず2階店舗から、窓の外の様子をのぞきます。
そしてネットの天気予報雲の動き予想図をチェック、さらにアメッシュをチェック。
いま雨が降っている場所はあるのか、それはどこか、その雨が移動してきそうな方角はどっちなのか。
ビル1階エントランス花壇周囲に台や箱、立て看板式ラック、スチールラックなどの什器を店内からおろして、路面に均一コーナーをつくることは、開店最初の日課となっていますが、正確に言えばそれについて頭のなかでシュミレートするのが最初の日課です。
什器をどのように配置するのか、どのぐらいのボリュームでコーナーを作るのか、
雨にみまわれたときのダメージ(商品へのダメージはもちろん、急いで階段を上り下りしてかたづける体力的精神的ダメージ)を想定しつつ、
それでは雨に備えて予め透明ビニールシートをかぶせておくかどうか、
あるいは、「そもそも今日はおろさない。」と決断してしまうのか、
好天なら好天で、夏の陽射しから本の日焼けを極力防げる配置に、
風が強ければ風向きをみながら什器の向き、商品の重量を調節、などと、
ビル踊り場に腰掛け、下を見下ろしながら思案することからその日の営業がはじまります。
あ、もっと正確に、正直に言うと、それは8割方♂の日課です。
力仕事だから、というのがもちろんその理由ですが、「モノの配分」「全体」「段取り」ということが苦手なわたしに比べると、
♂の方がそういったことは向いているのかもしれないし、熱心です。
と、このように説明してみますと、一連の開店日課が実際のところより、いちいち大げさ過ぎ、ちゃんとし過ぎな気がしてきました。

言い換えます。
踊り場でぼんやりとコーヒーを飲んで一服する、ところから1日がはじまります。



ところで、今日6月18日は、古書信天翁のオープン記念日でした。
ふたりともそのことをすっかり忘れたまま、粛々と開店し、しばらくたってから気がつきました。
悪くない、というかいいことだと思いました。

今年もすでに、梅雨&夏枯れの脅威に倒れてしまわぬよう、静かな攻防戦が続いています。
5年目の古書信天翁です。











b0198254_20141484.jpg
パンくず。
8割方、昼ごはんはパン食。


b0198254_20131690.jpg
花壇にまいて、スズメが食べに来るのを楽しみにしている。
じいさんや...
[PR]
by books_albatross | 2014-06-18 21:12 | 入荷商品ご案内