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5月8日(日)まで!

「音の台所 ブルクミュラー鳥ノオト」
いよいよ5月8日(日)まで!
ツイッターでおなじみきんどーちゃんの鳥ノオト写真集をアップよ。
(ちんぷんかんぷんなみなさまゴメンナサイ)
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この鳥ちゃんたちがもうすぐみんな飛び立っていなくなると思うととてもさびしいのよ。
みんな最後に会いに来てね。
(メジロをちゃんと見つけてくれたか心配よ)
きゃーー泣いても笑っても5月8日(日)までなのよ!
えいえいっ。涙なんかとんでゆけっ。












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つべこべ言わずに来るのよっ!
(©鴨川つばめ)
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by books_albatross | 2011-05-07 00:40

「一籠CD市」籠のご紹介

古書信天翁出店分12籠の画像をご紹介します。
(古書ほうろう出店分4籠はコチラ→

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見えそで見えないタイトルは、
売れてる可能性もありますが、
期間中随時補充されております。
ご安心してお運びください。。。

少し焦ってもらってもうれしいですが。
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by books_albatross | 2011-02-11 16:00

初音湯写真展 Closed

あほう♂

おかげさまをもちまして「初音湯写真展」が1月16日をもって好評のうちに幕を閉じました。

まずは初音湯鳥谷さま。
このような形で写真展を催すことをお許しくださったことに深く感謝します。
どうもありがとうございました。

初音湯が閉湯すると聞いて、カメラマンの和田高広さんは居てもたってもいられなかったと言っていました。
私たちもそうでした。

でも、先代から守り続けてこられた80年以上の歴史を思うと、断腸の思いで決意したであろう閉湯について、
私たちが騒ぐべきことではない、そっとしておくべきだ、と、
また、初音湯とともに育ち、暮らして来た地元のご年配の常連さんたちの気持ちを思えば、
私たちのような若い者、しかも他所から移住してきたものが、たかだか十数年の思い入れで写真展だなんて出過ぎたことではないだろうか?
そんな思いがずっと逡巡していました。

それでも、みなに愛された初音湯、最後までピカピカに美しかったその姿をたくさんの人に見てもらいたい、
自分の日本一の銭湯(銭湯なので実質世界一の銭湯)を、機を逃し入りそびれた人にも知ってもらいたい、
それと、自分たちももう一度写真の中の初音湯を目に焼き付けて、しっかりと覚えておきたかった。

おかげさまで、会期中は地元の方だけでなく、
新聞やインターネットやツイッター等の情報から「ぜひ、一目」と遠方よりご来場くださった方も多く、
また、この地を離れたけれどかつて初音湯につかっていた、という方々も、
たくさん足を運んでくださいました。
思い出話とともに教わることも多く、
私たちも有意義な時間を過ごせました。

そしてなにより、
最終日に初音湯の鳥谷さんご姉妹がいらしてくださって、
展示した写真のなかの初音湯をゆっくりご覧になってくださったこと。
本当に素晴らしい一ヶ月となりました。

みなさまどうもありがとうございました。

それから最後に和田さん。
長い期間お疲れさまでした。
そして大切な記録を、
ありがとうございました。













追記
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これは和田さんが初音湯の鳥谷さんへプレゼントした写真集、世界でこれっきり一冊だけの『初音湯写真集』です。
(和田高広さんのブログ、日々雑感「Strange love」は コチラ
和田さんの許可をもらって画素数の少ないぼくのケータイカメラでその姿を記録しておきました。
せっかくですのでここで紹介します。
うーーーーん。
自分がほしくなってしまいます。
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         ひとびとの記憶にいつまでも残りますように。
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by books_albatross | 2011-01-19 01:39

初音湯写真展 Closing

あほう♂
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昨年12月16日より一ヶ月にわたり開催した初音湯写真展も1月16日をもっていよいよ終了いたします。
この間たくさんの方に足を運んでいただきました。
どうもありがとうございます。
それからこの一ヶ月、仕事の合間を縫って毎日詰めていただいた写真家のNIPPORINIこと和田高広さん(lightandplace)。
お疲れさまです。お世話になりました。
この写真展を機に、初めて和田さんの写真とそのユニークな人柄にふれてファンになったという方も少なくありません。
そこで最終日は和田さんを囲んでみなで打ち上がりましょう、と思い立ちました。
つきましては初音湯写真展最終日1月16日(日)18:00よりクロージング・パーティーを開催いたします。
正月営業以来ドリンク・メニューはございますが(コチラ)、
18:00以降は持ち込みOK差し入れ歓迎にて行います。
翌月曜日には撤去される写真たちを眺めながら、初音湯の思い出話に花を咲かせて、楽しい時間が過ごせればと思います。
みなさまお気軽にいらしてください。


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写真展では初音湯さんへの寄せ書き帳も用意しています。
実はまだ余白がけっこうあるので、みなさま積極的にひとこと残していただけたらうれしいです。

b0198254_21134968.jpg寄せ書き帳より。
初音湯では脱衣場の洗面台に毎日さりげなく生花が飾られていました。
「造花でないのが素敵でしたよね」
そんな、日々の細やかな気配りもうれしいお風呂屋さんでした。
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by books_albatross | 2011-01-14 21:42

新年

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あけましておめでとうございます。
新しい1年が幸い多き年となりますように。

信天翁
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by books_albatross | 2011-01-01 14:47

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大晦日のでっかいでっかい夕焼け。 "welcome back" 矢野顕子が "hard times come again no more"と歌っている。書いたら書ききれないほどのみなさまに、今年一年ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。これから山谷、水族館劇場さすらい姉妹公演に行ってまいります!
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by books_albatross | 2010-12-31 16:36

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定休日の今日は、明日から始まる初音湯写真展 "Thank you so much Hatsune-yu, for a long time. Photo by Nipporini " のために、NIPPORINI こと和田高広さんと作品の搬入、設置をしました。惜しまれながら去る11月21日をもって80年の歴史に幕を降ろした谷中の銭湯、初音湯。最後まで誠実で温かく、しかも凛として美しかった初音湯に感謝の気持ちをこめて、明日12月16日(木)〜1月16日(日)までの1ヶ月間、古書信天翁店内にて初音湯写真展を開催いたします。初日の明日は、夕方18時よりオープニングレセプションを行います。初音湯愛ひいては銭湯談義に花を咲かそう、ちょっとそこまで風呂帰りにふらりと、あるいは、銭湯にはなじみがない、どんなところかな?という方も、どなたでもお気軽にお立ち寄りくだされば幸いです。

私にとってこの季節の初音湯のなによりの思い出といえば、男湯の脱衣所から聞こえて来るおじいさんの「きよしこの夜」です。生真面目に調子っぱずれて、くり返しくり返し歌うのが、女湯の脱衣所にいて聞こえるのです、毎年。それは可笑しく哀しく、でもやっぱり可笑しくうれしくて、聞こえた日にはうちに帰ってあほう♂と「歌っていたよ。」とか、聞こえなかった日には「今日はいなかったのか。」などと報告しあう。この数年は秘かにおじいさんを「きよしさん」と心の中で呼んでいた。今頃、どこかよその銭湯で邪険にされたりせずに、気持ちよく歌っているのならいいなぁ、と切に思う。銭湯は初音湯だけではないとわかっている。今も現役で稼動し、風呂なし生活人の大事な下支えをしてくれている町の銭湯はほかにもたくさんあるのだ。私たちはそういったお風呂屋さんにこれからも通う。でも、あの畳張りの腰掛けにゆるりとしながら聴くともなしに聞こえて来るおじいさんの「きよしこの夜」、「ほーーしはーーーー」の「ほ」で完全に声が裏返り、音程を失う、あの「きよしこの夜」はもうないのだなぁ、と思うと、不意にさびしさがこみあげる。
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by books_albatross | 2010-12-16 01:40

菌糸に取り憑かれた蟻は死に向かうにあたって己の巣へ帰ることをせず、木に登るのだという。それつまり少しでも高いところで宿主が果てることにより胞子はより遠くへと分散される可能性が高くなり、きのこが繁殖する範囲が広くなることを意味する。これは菌糸から蟻へと命令が下り蟻は意思に関わらずその命令に従わざるを得ない、というミクロな世界のやりとりが行われているのだという。そして、そんな目に見えない菌糸がいつのまにか人間にも忍び込むと、その人間は己の意思に関わらずきのこ文化を世に広めなければならない使命に駆られるようになるのだ。いわば大いなるきのこの意志なのだ。と。

12月4日土曜日、写真評論家・きのこ文学研究家の飯沢耕太郎さん、聞き手にライター・編集者の南陀楼綾繁さんをお迎えして行われた『きのこ文学名作選』(飯沢耕太郎編/港の人発行)刊行記念トークイベント 「きのこが好き。本が好き。」は、こんなニュアンスの話で幕を開けた。
まずはきのこにまつわる様々な話。飯沢さんはとても幸せそうな顔をして話す。著書『マジカル・ミステリアス・マッシュルーム・ツアー』の前書きにもあった「きのこ病」の進行段階の、興味を持つ段階からグッズ等の収集へ、やがて雑学知識を欲しさらにはきのこの布教活動に入り、ついには世の中のすべてのことがきのこ中心になってしまうという末期症状も幸せだからそれでよいのだという。
『きのこ文学大全』出版に至る道のりは険しかったようだが、「きのこ的出版社」だと感じていた平凡社から新書の幀で出版されたことには結果として大満足の様子。
いよいよ『きのこ文学名作選』の話題に入ると聴衆は否応なく前のめりになる。天才・祖父江慎さんによる大胆なブック・デザイン。冒頭の萩原朔太郎の詩「孤独を懐かしむ人」にガツンとやられ、これはもう決まったと思ったとのこと。作品ごとに使い分けられた紙や字体は気まぐれに遊ばれたわけではなく、登場人物の状態で上下反転するページや、ただ「しづかな日」の静けさのために何もないページが続いたり、銀色の紙に白インクで刷られた作品は「これじゃ読めないよ」と思うのと同様に読んでも難しくてあまり意味がわからない、などなど。なるほど斯様に祖父江さんのデザインは、無軌道な思いつきに由るものではなく、すべてが計算し尽くされた確信的なものなのだという話には嘆息した。この実に「きのこ的な」デザインの素晴らしさは是非、実際に手に取って驚いてみてほしいもの。これで1冊の美術書だという声を聞きます。

さて「きのこ文学」を蒐集する苦労話が終わった頃だったでしょうか。1時間半の予定のトークがすでに1時間を経過した頃。聞き手の南陀楼さんの用意したメモに目をやった飯沢さんは「なに、まだそんなに訊くことあるの」と茶目っ気たっぷりに不機嫌さを装ってみせました。「きのこの話が終わったんならもういいでしょう」という風に。
「いやいや一応本の話も聴かないと」と南陀楼さん。わざと面倒くさそうに応える飯沢さん。ご自分の仕事についても、たとえば『日本写真史概説』は「一貫性がない。あれはダメ」といきなり自己批判。幕末から現在までの体系的な写真史評論が出てこなくてはいけないと説きました。でもそれは自分の仕事ではないとのこと、アカデミックなところでなされるべきもののようです。90年代に入って雑誌「deja-vu」創刊より編集長を務めましたが、その頃から自分の肩書きである写真評論家という違和感が、ただ写真を、写真の魅力を、人々に伝える、知らせる、紹介する、そういう者に変容していったようです。興味深い逸話でした。
他にもこれまでの仕事と「本も好き。」の話がいくつか続く中、今後やりたいことで口にした「書肆くさびら堂」。このとき飯沢さんの顔色が一瞬にしてぱぁっと明るくなったのは私だけの見間違いではなさそうです。くさびらとはもちろんきのこのこと。書肆くさびら堂はグッズも扱うきのこ専門の本屋さん。「アイディアはある、ノウハウもある、口は出すけどお金は出さない、誰かやってくれませんか。」

思えばこのトーク全体を通してデフォルメすると、きのこにまつわる話をしているときのまるで子どもような屈託のない幸せそうな飯沢さんと、きのこ以外の仕事について話すときの神妙な大人の面持ちの飯沢さんと。ある意味この対比が現在の飯沢さんの心境を物語っていたようにも思われます。

きのこが好き。本も好き。
それでもやっぱりきのこが好き。

最後に飯沢さんは、現代の病的な世相をあたかも高い高い木の上から見晴るかすようにして、『この先ますます「きのこ的生き方」が必要になるでしょう』と語りました。きっとこれからも、きのこ文化を伝搬するきのこ界の伝道師として、あくまでのほほんと、きのこの魅力を語り続けてゆくのでしょう。
ご来場されたみなさま、もちろん信天翁も、飯沢さんから実は見えない胞子が放たれていて、どこかに付着して着々と発芽の日を待っているのでは?、などと空想させられる、なんとも魅惑的でミステリアスで、とことん面白可笑しい飯沢耕太郎さんのトークでありました。
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追記1
このレポートは、トーク当日やむなく遅れてしまった方や、予定がかぶってしまって早々に退出しなければならなかった方、また狭い会場のためでしょうか気分が悪くなって退席せざるをえなかった方など、全体的にはざっとこんな感じでした、と知っていただければと思い書いてみました。
とはいえ、これはすべてあほう♂(山﨑)の見聞きによるものなので、中には間違いや勘違いもあるやも知れません。
その際にはどうぞご勘弁ください。
他の方々も、訂正が必要な場合にはお伝えくだされば幸いです。

追記2
さらに詳細なレポートはこちらをご覧ください。
港の人ブログ
つん堂さんのブログ つん堂@tundowの日記






飯沢さんのサイン。
一人一人図柄が違いました。うちのはこんなの。
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みんなのサインを写真に撮って見比べるんだったなぁ。いま思いついたんだけど。


飯沢耕太郎さんの新刊本引き続きお取り扱い中
きのこ文学名作選 飯沢耕太郎編/港の人発行    ¥2730
石都奇譚集 ストーンタウン・ストーリーズ 飯沢耕太郎 
          サウダージ・ブックス+港の人  ¥1680
茸日記 Mushroom Diary 飯沢耕太郎詩集 1996年 三月兎社 
                     サイン入 ¥2000
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by books_albatross | 2010-12-07 17:13

お知らせです。「D坂文庫・2010・冬」「あの人に贈りたい本 2010・冬」フェアを開催中の往来堂書店に、先月末から港の人の刊行物が並んでいます!往来堂書店員さんの手書きによる「出版界の北極星 港の人フェア」が目印です。最新刊『きのこ文学名作選』のほかにも、初期刊行物、入手困難な貴重な本も並んでいます。地域のみなさま、遠くの方もぜひ、この機会に往来堂で港の人の本を手にとってご覧になってください。
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品切れの号も多いPR紙「港のひと」も配布中とのこと。


そして、こちらは往来堂唯一の専門紙「往来っ子新聞」
横向きにて失礼いたしますっ。
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D坂文庫でアサシン乱歩のメモ帳ゲットしたど!
(山)
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by books_albatross | 2010-12-05 21:05

昨日の『きのこ文学名作選』刊行記念 飯沢耕太郎トーク「きのこが好き。本が好き。」はおかげさまで無事終了いたしました。ご協力いただいたみなさま、ご来場のみなさま、ありがとうございました。

飯沢さん曰く「ぽこぽこ生えてきては採って食われる。」「べつになんでもないって様子で人殺しのもいる」「ヘンな形」。そんなきのこが菌糸をとばすかのように、飯沢さんのきのこを巡っての話題も柔らかな語りで境界線なくどこへでもふわりと飛んでいく。聴き手の南陀楼さんの間の手も気持ち良く、昨日のトークの時間空間そのものが私にはマジカルミステリアスマッシュルームツアーだったのだと思われる今日。信天翁に新たに飯沢さんの本が入荷しています。『茸日記 Mushroom Diary 』飯沢耕太郎さんの詩集です。「Autobiographical(あとがきにかえて)」には、「詩をはじめて書いたのは中学の時、ムラサキツユクサが出て来る詩を書いた。」とあります。美術部に入った高校時代、写真がおもしろくなった大学時代、その一方で詩を書き続け『現代詩手帖』の投稿にはかなりの確率で入選していたとも。その、「最初の入選作で粕谷栄一さんにほめられた」とある詩「セント・ジョン(My Sweet Home)」もここには収録されています。


茸日記 Mushroom Diary 飯沢耕太郎詩集 1996年 三月兎社 
                     サイン入 ¥2000
 完売しました

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本体は深い森を思わせるグリーンのクロス装で、中には飯沢さんのドローイングサインがあります。
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by books_albatross | 2010-12-05 18:22