カテゴリ:あほう♀( 85 )

花見


先日、谷中霊園へ行きました。
時刻は夕方4時頃だったでしょうか。
霊園内駐在所そばの公園のベンチで桜をみながらコンビニで買ったお弁当を食べました。
そのあとどこを目指すでもなく墓地内を歩いていたと思うのですが、
さまざまな墓石の形が面白いなと思ったり、春の植物(手入れの行き届いたのや荒れたの、忘れられてかえって奔放なのや)に見とれたりしながら歩いているうちに視界に普通の道路や住居が混在してきて、どこが境目だったのか思い出せませんが、墓地から出たようでした。
細い陸橋を線路の向こうへ渡って羽二重団子(休みだった)の前を通り、
日暮里駅のロータリーに出たので、近くのスーパーで晩御飯の買い物をして帰ってきました。

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♂撮影スカイツリー
















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真夜中のチューリップ





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♂撮影 真夜中のチューリップ








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by books_albatross | 2015-04-02 02:08 | あほう♀

開花





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手品のように咲いたクロッカス、黄色でした。










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4年前に切り倒された大島桜も切り株から咲いている。







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by books_albatross | 2015-03-19 20:41 | あほう♀


今年もまた、渋谷にて北欧映画の1週間がはじまります。
(アップリンクではもう始まっています。)



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北欧映画の1週間

トーキョー
ノーザンライツ
フェスティバル
2015

1.31sat - 2.13 Fri @ ユーロスペース & アップリンク

上映作品・タイムテーブル・イベントetc...詳細
http://www.tnlf.jp/index.html トーキョーノーザンライツフェスティバル












どれを観にいこうかと楽しくも真剣に思案しています。
というのも、この1週間のあいだにわたしは誕生日を迎えます。真冬生まれ。
そう、これは自分で自分に贈る年に一度のプレゼント、自分のために真剣です。
昨年は生誕100周年記念上映「トーベ・ヤンソンの世界旅行」を観ました。
ヤンソンさんが世界をいく、ゆかいなロードムービーでした。
今年はパペット・アニメーション「劇場版ムーミン谷の彗星」がかかります。
それから柳下美恵さんのピアノ伴奏付きの上映、カール・ドライヤー「ミカエル」。
「シンプル・シモン」(←今回は吹替版、ガイド付き上映)のアンドレアス・エーマン監督の作品特集も気になります。
どちらかというと苦手意識のあったミステリーも最近おもしろいと思うのです。
チラシにある「刑事マルティン・ベック」の頭に包帯を巻いた男のものすごい形相、心に引っ掛かります。
なにがあったのでしょう。


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トーベ・ヤンソン・コレクションなど
(すみません、これは私物です。)









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by books_albatross | 2015-02-01 13:36 | あほう♀

謹賀新年




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本年もよろしくお願いいたします。
2015年1月 古書信天翁















まもなく湿板寫眞館をオープン予定のカメラマン和田高広さんのスタジオ LIGHT&PLACE におじゃまして撮っていただきました。
ガラス板に浮かび上がるのは文明開化のようなわたしたち。
♂幕末系、わたし南方系ですね。

博物館などでみかけるガラスに映った武士の肖像など、幕末から明治維新の頃に撮された写真の多くはこの技法で撮影されたものなのだそうです。

大きな機材もガラス板もさまざまな薬剤や溶液も、撮影時に顔が動かないよう位置を決めたら後ろからぐっと頭をささえるための「首押さえ」という器具も、なにもかもが初めて見るものでした。
これでじっと動かずに20秒ほどレンズをみつめるのです(瞬きはしてもいいとのこと)。
それからいくつかの作業工程を経てガラス板に像が浮かぶのですが、写真渡来の当時の人々が「写真なんか撮られたら魂を抜かれる」と思ったのもなんとなくうなずける、そんな厳かな時間でした。
新年早々、貴重な体験をしました。


↓「湿板写真」について和田さんから教えてもらった動画です。

Making a Tintype

この動画では原板は‘Tin’ですが、和田さんが使っているのはあえてガラス。
幕末期に日本に渡来した手法を忠実に再現することで、より当時の仕上がりに近づけたかったのだそうです。





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by books_albatross | 2015-01-05 21:50 | あほう♀

楽しい週末だったので。


12/5(金)は、本郷教会 音楽と体感するサイレント映画「聖なる夜の上映会Vol.8」へ。

『日曜日の人々』ロバート・シオドマック、エドガー・G・ウルマー監督。

舞台は1930年ベルリン。
とある日曜日、ピクニックへとくりだす若者たち(タクシー運転手やモデル、レコード店の店員、セールスマン、駆け出しの役者など)。
その背後に流れゆくのはベルリンの街並み、カフェ、雑踏、公園、郊外、鉄道駅、乗合のバスや湖の足こぎボートetc…
それから数々のスナップショット。
カメラに向かって笑ったり、すましたり、おどけたり、はにかんだりする老若男女、さまざまな顔、顔。
若者たちのある1日の物語でありながら、同時にドキュメンタリーでもあるような、
プロの役者はひとりも出ていないというこの映画。
みずみずしくスケッチされた当時の「いま」は、時代も場所も越えて「いま」と重なるようで愛おしく、
直後ナチスが台頭し戦争へと突き進んでいくだなんてうそのよう。
スクリーンいっぱい、明るい光に満ちている。
なんでもない日常がまぶしい。

この上映会を毎年企画されているピアノ伴奏の柳下美恵さんの
「いつもこの会は本編上映のあと、歌や演奏を楽しんでもらう構成なのだけれど、
今日はこの映画の余韻にひたってこのままお開きに。」
という締めくくりの言葉、心憎いと思った。

ささいなこと、他愛もないことの繰り返し。泣いたり笑ったり。
そういう「いま」をわたしも何度でも繰り返すだろう。




12/7(日)は、近藤十四郎さんの新生バンド「荒野の水槽楽団」デビューライブatペチコートレーン。

出遅れてペチへ。

近藤さんのボーカル、脂ぎとぎとだ。
すでに狂熱の渦のその渦巻の目。

キングがいる。

近藤さんの頭上にみえない王冠、近藤さんの肩にみえないマントが翻っている。
なんでだろわたし、感極まって場違いにも涙が出る。
「泣いてる場面じゃねぇよ」とレスポンスに興じる♂の横で。
ほんと、泣いてる場面じゃなかった。
ボーカルに自在にからむもうひとつの声のようなギター、跳ねる鍵盤、転がるドラム、
が、生み出すグルーヴにあとは飲み込まれていった。
荒野の水槽楽団。荒野の水槽楽団。なんてすてきな響き。

♂によると、しょっぱなが新曲だったという、その最初の3曲ほどを聞き逃してしまった。
ああ、まだだ、わたしなんてまだまだ知らないんだ。
わたしはもっとみたい。荒野の水槽楽団。






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by books_albatross | 2014-12-09 23:10 | あほう♀

11月



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もう寒くて、お腹も冷えるので、今日は第三のビールはやめにした。いつも買いに行く向かいの大島酒店さんでひょいと買ってきたチリワイン。
ペンギンかと思ったんだけど、よくみたら、カッパ?
なんでチリなのにカッパ? しかも蝶ネクタイ、そのうえ頭につきささった2本のシュラスコ?
なんでーーー!!




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by books_albatross | 2014-11-12 23:48 | あほう♀

10月



よく晴れた日曜日の今日は、店の営業を♂にお願いして、早起きをして出かけました。
出かけた先は、実家のある駅を通り越してひとつ隣の地区。JR成田線新木駅。単線の上に無人駅。
この駅には生まれて初めて降り立ちました。
田舎と呼ぶには中途半端な首都圏通勤圏であるこのあたり。
実家で暮らした10代、20代の生活では、上り方面にしか用事がなく、意識が向かず、
すぐお隣の駅であっても、ここを利用する機会はまったくなかったのです。

この路線は、いまでも上下線ともに1時間2本の運行ダイヤです。
都心から1時間圏内で、こんなところほかにあるかな。どうだろう?
今日はいいお天気だったし、どこか知らない遠い土地に来たような、
ちょっとした旅人気分を装って、写真なんか撮ったりしました。



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厳密には無人駅ではなくなっていました。
日中、駅員さんが駐在する簡易券売所がありました。




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駅前通り。





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帰り。上りの電車を待っていると、下りの電車が来た。
人気のない日曜午後3時過ぎ。












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by books_albatross | 2014-10-19 15:08 | あほう♀

のびすぎ

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豆苗2回戦 最長で30センチ





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by books_albatross | 2014-09-28 21:08 | あほう♀

9月

8月はつらくて長くてへとへとで...息も絶え絶え。
というのは、もうここ数年、毎夏のことで、今年もほんとにしんどかったのだけれど。
先日の夏葉社まつりでのBOEESのライブをみたら、それもこれも、なにもかにも、
「ああ、いい夏だった、おもしろい夏だった。」に変換されてしまった。
ありがとう、BOEES









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リハーサル中





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函欠帙欠





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リハ終わっての、最終悪だくみ中




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ぼえーーー







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本番





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生ぼえーーー







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岡崎さんとBOEES

















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夏葉社5周年、おめでとうございます。























Uploaded on October 1
















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by books_albatross | 2014-09-07 23:42 | あほう♀



一昨日、つくばでのデパート催事の撤収を終えて店にもどりました。
レンタカーのバンでした。
運転手は♂で、わたしは横で放心している人。
道はすいていました。

車中のBGM。
時々、ラジオのチャンネルをどこにあわせても、これと言って聞きたい番組がなくて困ります。
趣味にあわない音楽、DJのおしゃべりに堪えられず。
まぁ、そんなときは、自分が疲れ気味なんですけれども。

で、遠くても細くてもいいから、あの放送局をキャッチできないかなぁ、と周波数を拾いつづけることになります。

その電波が最初にひっかかったのは、蚤の市の帰りの車中。
そのときは、1970年前後とおぼしき日本のフォーク?ニューミュージック?(ex.まるでジョニ・ミッチェルみたいなデビュー当時の五輪まゆみとか。)が、DJもCMもなく延々と流れていました。
まか不思議でした。

その後も何度か車移動の折りには、それをさがすのですが、ない。もしくは、電波が不安定で、ろくに聞こえないか、運よく聞こえても、そのうち雑音が混じり、必ず聞こえなくなる。ローカル放送よ。

今回のつくば、搬入往路でキャッチしたのです。しかも「かつしか〜〜エ〜フエ〜〜ム」とジングルも聞いたと思った。葛飾ローカル。
それなのに、なぜでしょう、撤収帰り道の6号線、金町でも亀有でも立石でも四つ木でも、そんなFMはちらっとも入らないのでした。


店に帰り着いた10時過ぎ、東京、日暮里は、つくばよりずっと蒸し暑かった。
催事戻りの本や什器を2階店内へと運び込んで、へとへとでパソコンに向かうと、
あるバンドの練習風景の動画共有メールが届いていました。
わたし、あけました。 ボエー
ぬけがけみました。 ボエー

このバンドは、来月、荻窪でいくつかのバンドと対バンで初めてステージに立つ。
そのために練習しているのだ。

そうですか。ボエー
それでは、9月6日(土) は、店の営業を夕方で早じまいしますよ。

あ、それで、
そのステージとは、こんなステージだそうですよ。
↓ ↓ ↓



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by books_albatross | 2014-08-16 00:40 | あほう♀