カテゴリ:あほう♀( 91 )

楽しい週末だったので。


12/5(金)は、本郷教会 音楽と体感するサイレント映画「聖なる夜の上映会Vol.8」へ。

『日曜日の人々』ロバート・シオドマック、エドガー・G・ウルマー監督。

舞台は1930年ベルリン。
とある日曜日、ピクニックへとくりだす若者たち(タクシー運転手やモデル、レコード店の店員、セールスマン、駆け出しの役者など)。
その背後に流れゆくのはベルリンの街並み、カフェ、雑踏、公園、郊外、鉄道駅、乗合のバスや湖の足こぎボートetc…
それから数々のスナップショット。
カメラに向かって笑ったり、すましたり、おどけたり、はにかんだりする老若男女、さまざまな顔、顔。
若者たちのある1日の物語でありながら、同時にドキュメンタリーでもあるような、
プロの役者はひとりも出ていないというこの映画。
みずみずしくスケッチされた当時の「いま」は、時代も場所も越えて「いま」と重なるようで愛おしく、
直後ナチスが台頭し戦争へと突き進んでいくだなんてうそのよう。
スクリーンいっぱい、明るい光に満ちている。
なんでもない日常がまぶしい。

この上映会を毎年企画されているピアノ伴奏の柳下美恵さんの
「いつもこの会は本編上映のあと、歌や演奏を楽しんでもらう構成なのだけれど、
今日はこの映画の余韻にひたってこのままお開きに。」
という締めくくりの言葉、心憎いと思った。

ささいなこと、他愛もないことの繰り返し。泣いたり笑ったり。
そういう「いま」をわたしも何度でも繰り返すだろう。




12/7(日)は、近藤十四郎さんの新生バンド「荒野の水槽楽団」デビューライブatペチコートレーン。

出遅れてペチへ。

近藤さんのボーカル、脂ぎとぎとだ。
すでに狂熱の渦のその渦巻の目。

キングがいる。

近藤さんの頭上にみえない王冠、近藤さんの肩にみえないマントが翻っている。
なんでだろわたし、感極まって場違いにも涙が出る。
「泣いてる場面じゃねぇよ」とレスポンスに興じる♂の横で。
ほんと、泣いてる場面じゃなかった。
ボーカルに自在にからむもうひとつの声のようなギター、跳ねる鍵盤、転がるドラム、
が、生み出すグルーヴにあとは飲み込まれていった。
荒野の水槽楽団。荒野の水槽楽団。なんてすてきな響き。

♂によると、しょっぱなが新曲だったという、その最初の3曲ほどを聞き逃してしまった。
ああ、まだだ、わたしなんてまだまだ知らないんだ。
わたしはもっとみたい。荒野の水槽楽団。






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by books_albatross | 2014-12-09 23:10 | あほう♀

11月



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もう寒くて、お腹も冷えるので、今日は第三のビールはやめにした。いつも買いに行く向かいの大島酒店さんでひょいと買ってきたチリワイン。
ペンギンかと思ったんだけど、よくみたら、カッパ?
なんでチリなのにカッパ? しかも蝶ネクタイ、そのうえ頭につきささった2本のシュラスコ?
なんでーーー!!




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by books_albatross | 2014-11-12 23:48 | あほう♀

10月



よく晴れた日曜日の今日は、店の営業を♂にお願いして、早起きをして出かけました。
出かけた先は、実家のある駅を通り越してひとつ隣の地区。JR成田線新木駅。単線の上に無人駅。
この駅には生まれて初めて降り立ちました。
田舎と呼ぶには中途半端な首都圏通勤圏であるこのあたり。
実家で暮らした10代、20代の生活では、上り方面にしか用事がなく、意識が向かず、
すぐお隣の駅であっても、ここを利用する機会はまったくなかったのです。

この路線は、いまでも上下線ともに1時間2本の運行ダイヤです。
都心から1時間圏内で、こんなところほかにあるかな。どうだろう?
今日はいいお天気だったし、どこか知らない遠い土地に来たような、
ちょっとした旅人気分を装って、写真なんか撮ったりしました。



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厳密には無人駅ではなくなっていました。
日中、駅員さんが駐在する簡易券売所がありました。




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駅前通り。





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帰り。上りの電車を待っていると、下りの電車が来た。
人気のない日曜午後3時過ぎ。












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by books_albatross | 2014-10-19 15:08 | あほう♀

のびすぎ

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豆苗2回戦 最長で30センチ





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by books_albatross | 2014-09-28 21:08 | あほう♀

9月

8月はつらくて長くてへとへとで...息も絶え絶え。
というのは、もうここ数年、毎夏のことで、今年もほんとにしんどかったのだけれど。
先日の夏葉社まつりでのBOEESのライブをみたら、それもこれも、なにもかにも、
「ああ、いい夏だった、おもしろい夏だった。」に変換されてしまった。
ありがとう、BOEES









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リハーサル中





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函欠帙欠





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リハ終わっての、最終悪だくみ中




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ぼえーーー







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本番





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生ぼえーーー







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岡崎さんとBOEES

















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夏葉社5周年、おめでとうございます。























Uploaded on October 1
















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by books_albatross | 2014-09-07 23:42 | あほう♀



一昨日、つくばでのデパート催事の撤収を終えて店にもどりました。
レンタカーのバンでした。
運転手は♂で、わたしは横で放心している人。
道はすいていました。

車中のBGM。
時々、ラジオのチャンネルをどこにあわせても、これと言って聞きたい番組がなくて困ります。
趣味にあわない音楽、DJのおしゃべりに堪えられず。
まぁ、そんなときは、自分が疲れ気味なんですけれども。

で、遠くても細くてもいいから、あの放送局をキャッチできないかなぁ、と周波数を拾いつづけることになります。

その電波が最初にひっかかったのは、蚤の市の帰りの車中。
そのときは、1970年前後とおぼしき日本のフォーク?ニューミュージック?(ex.まるでジョニ・ミッチェルみたいなデビュー当時の五輪まゆみとか。)が、DJもCMもなく延々と流れていました。
まか不思議でした。

その後も何度か車移動の折りには、それをさがすのですが、ない。もしくは、電波が不安定で、ろくに聞こえないか、運よく聞こえても、そのうち雑音が混じり、必ず聞こえなくなる。ローカル放送よ。

今回のつくば、搬入往路でキャッチしたのです。しかも「かつしか〜〜エ〜フエ〜〜ム」とジングルも聞いたと思った。葛飾ローカル。
それなのに、なぜでしょう、撤収帰り道の6号線、金町でも亀有でも立石でも四つ木でも、そんなFMはちらっとも入らないのでした。


店に帰り着いた10時過ぎ、東京、日暮里は、つくばよりずっと蒸し暑かった。
催事戻りの本や什器を2階店内へと運び込んで、へとへとでパソコンに向かうと、
あるバンドの練習風景の動画共有メールが届いていました。
わたし、あけました。 ボエー
ぬけがけみました。 ボエー

このバンドは、来月、荻窪でいくつかのバンドと対バンで初めてステージに立つ。
そのために練習しているのだ。

そうですか。ボエー
それでは、9月6日(土) は、店の営業を夕方で早じまいしますよ。

あ、それで、
そのステージとは、こんなステージだそうですよ。
↓ ↓ ↓



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by books_albatross | 2014-08-16 00:40 | あほう♀

7月

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定休日。めいめいソロ活動の信天翁。356号線を横切りうちへ帰る。
今年は蝉の順番がめちゃくちゃだと父が言う。もうひぐらしがないていた。というか、ひぐらしばかりがないていた。実家付近、夕刻。




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by books_albatross | 2014-07-31 14:48 | あほう♀



夏に出店予定のデパート催事へ向けた共同目録原稿を作っていたら夜も更けてきました。

一息つきに踊り場に出たら、なんで。
もののけ姫みたいな男のソプラノが風にのって聞こえてきた。
「もののけ姫の人かもしれない」と疲れた頭で思ったのですが、
「それよりあきらかにヘタだ」と♂。
だれか酔っぱらって歌ってたのかもしれない。

作業にくたびれつつ、なんとなく心たのしい6月の夜。


6月といえば、仙台。
仙台はすでに Book! Book! Sendai の季節なのでしたね。
仙台へお出かけのひと、仙台でお迎えのひと、ざわざわとにぎやかな人波。
サンモール一番町アーケードを思い出すだけで、それを肴にわたしは酒が飲めます。


Book! Book! Sendai 2014http://bookbooksendai.com/?cat=36



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by books_albatross | 2014-06-24 03:50 | あほう♀

6月 


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郵便局のブーゲンビリアが満開。千駄木3丁目の南国。
このブーゲンのおかげで、ゆうメール発送などの用事があるとうれしい。
沖縄方面は、そろそろ梅雨明け近いのでしょうか。








【 東京、雨空の下、嬉々として、エアコンのフィルター掃除に精を出す♂ 】

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ホコリにまみれたフィルターとフィルターの覆い。3時間ほど雨ざらし。「さて、そろそろ回収。」

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ホコリはあらかた雨に洗い流されている。あとの細かい汚れは激オチくんでこすり落とす。「.......。」(夢中)
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by books_albatross | 2014-06-06 20:55 | あほう♀

今週末は、東京蚤の市に出店です。
明日、午後の搬入を前にスタンバイ中の商品の一部をパチリ。
「お、これは...!」「気になるなぁ。。」「気に入った!」
古書信天翁・オヨヨ書林・Li:ttleブース(109番ブース)で、そんな出会いがございましたら幸いです。

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保育社カラーブックス文庫100冊ほど




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デザイン、建築、工芸、趣味etc...の大判本




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鳥コーナー アジアを中心に世界の鳥の本、切手も。




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音楽など




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詩、童謡、子どもの本など




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イエイ。 武藤良子さん装幀「やさいの友」「あつあつを召し上がれ」。







土日とも晴れそうな予報で、とてもうれしい。
18日(日)は、雑司ヶ谷大文化祭「第25回鬼子母神通りみちくさ市」の日でもあります。

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週末は、西へ東へ、楽しいみちくさ、おかいもの。
ぜひ、お出かけください。
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by books_albatross | 2014-05-15 21:00 | あほう♀