カテゴリ:あほう♀( 91 )

5月

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整骨院へ通う道すがら。田端、与楽寺。銀杏の木、刈り込まれて緑緑したパセリみたい。空、広い。
通院が好きになってしまいそうだ。店を出てゆうやけだんだんの階段を下りてすぐ右に曲がると、もうそのあとはどこも曲がらずただただまっすぐ、いやカーブもしているので曲がらないというか道なりに、進めば進むほど、頭のなかがぽか〜んとしてくる、リラックスしてくる。目にうつる景色、看板や道の広さ、家並み、すれ違う人、人のいなさの効果なのかしら。

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帰り道、与楽寺坂を一回のぼる。のぼって気がすんで、ひきかえすところ。
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by books_albatross | 2014-05-14 00:02 | あほう♀

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・小学生ポケット図鑑セット 学研 売切
 1.こん虫 2.植物 3.動物 4.水の生物 5.地球と宇宙 
 新書サイズ *函傷み







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「フナムシが...わきのしたにはいってきた...」

先日のこと。夢にうなされてのたうったあげく、わたしが言った寝言だというのです。
そんな夢みてないし、うなされた覚えもないので、なんのことかと思う一方で、
なんてひどい夢をみているんだろうか。
と戦慄が走り、のたうっている自分が不憫だと思いました。
と、同時に、寝ている間、一体どれだけ遠いところに行ってるんだろう。
起きてその夢が跡形もなく消えているってことは、1回死んでまた生きてるくらい寝ているあいだのことは遠いことだ、とも思うのでした。

というか、
そんなことより、フナムシはない!! ほんとひどい!!

その悪夢のせいかどうか、
目覚めたらわけもなく手首が痛く、捻挫していました。
捻挫なんて、中学校の体育の授業のバレーボールでヘタをしたとき以来じゃないでしょうか。





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買ってあったチケットはどこへ消えてしまったのだろうか。
2014年信天翁最大の謎。
先週♂は、当日券でディランのLiveへ行った。
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by books_albatross | 2014-04-16 00:00 | あほう♀

4月

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定休日の踊り場にて。
心地のよい春の陽気なので。
と言ってみよう。
ほんとうは、昨夜から失せ物を捜索して帳場および店内がとっ散らかったので、
探すのをやめて、かたずけるのもあとにして、外に出てみたの図。
失せ物見あたらず。
ああ、でも今日はいい天気だなぁ。

オドリバデ カゼニフカレテ キーボードタタク 4ガツ 

答えは風の中に舞っているのか。
風、けっこうつめたいね。
もう、中にはいろ。


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1月に白くペンキで塗った縁台がボロになってきていい感じ。
キズや褪せが好もしい。
どんどんボロになっていけ。
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by books_albatross | 2014-04-07 16:27 | あほう♀

汽笛を聞いた。

3月7日 晴のち曇のち雪のち晴

昼間のこと。
♂「な〜んで汽笛が聞こえんだ ? 」
♀「.... ?」
ちょっとして外に出たら、たしかに汽笛が鳴っていた。


D51みちのくSLギャラクシー号試運転が日暮里を通過したのだそうです。
Youtubeでみつけた動画。 日暮里駅の陸橋「下御隠殿橋」からと思われます。




「明日も通るらしいよ。」 という話題で近所はもちきりの1日でした。









(土曜日、わっしも撮って来た。♂)
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by books_albatross | 2014-03-08 02:17 | あほう♀

3月

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いち、に、せぁ〜ん  3月。
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・球体 3号 建築のはなし 荒木信雄のしごと 2008年 ヨシモトブックス



2月は聞こえるというよりずっと耳鳴っていたようです。
あ、もうダメか、という、自分の声が。
雪の日は雪が降り積る音のない音と「もうダメか。」が、かぶさって。
おかしな話ですが、窓から見渡した白い景色が、まるで忘れがたい映画のワンシーンのように思えます。

それはそれとして、
2月は、オリンピックをだいぶみました。
さかのぼっても、わたしはたぶん夏のオリンピックより冬の方をよくみている。
というよりフィギュアスケートが好きなのです。
氷上のバレエ。
くるくる回るものに弱いのでしょうか。

それから2月は誕生日。
思いもかけないうれしいことがありました。
ある人のおかげで、そういえば、2010年2月羽鳥書店まつりの頃、
わたし誕生日だったわと、懐かしく思い出しました。

翌日、早起きして、記録映画「トーベ・ヤンソンの世界旅行」をみに行きました。
生きていることは愉快なのだ、と映画のなかのトーベ・ヤンソンさんをみて思いました。
これは、我ながら自分で自分に正しい誕生日プレゼントをしたものです。

そんなんで、あの手この手、あの方の手この方の手があって、
わたしはわたしをキープして、2月は過ぎていきました。




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by books_albatross | 2014-03-04 19:06 | あほう♀

マイファーストボルト

だいぶ前に水族館劇場のOさんらに新しく誂えてもらった無地の木製看板。せっかく立派なものを作っていただいたのに、その後の周辺道路の事情等、ままならぬ由あって、新しく絵や文字を入れることなく、プレーンなままで催事等で使っていた。「看板として作っていただいたのだから、いつか必ず看板に。」という気持ちと、「でもしまっておくんじゃなくて生かさねば。」という気持ちとを、やっとなんとか形にできたかもしれない。



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片面3段計6段分を安いベニヤで。茶の保護塗料塗る。
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下段は大判用として間隔を広く。
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看板足から7センチ突き抜けて、サイズM6のボルト&ナットで固定。こんなにドリルで突き抜けたのははじめて。絶対失敗できないと思ったら異様な緊張と興奮につつまれた計12ドリル。ボルトとナットのことは、急に気になって、いまはもうものすごく好きだ。







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外の縁台エリアには、基本均一品だけでしたが、「階段のぼった2階店内には、あんな本やこんな本もあるでね。2階覗いてみませんか〜。」そんなコーナーとして日常使いをはじめました。






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縁台もペンキで塗ってみました。
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by books_albatross | 2014-01-25 16:45 | あほう♀

ある夜のこと

日曜日、ラジオからスプリングスティーンの歌が3曲流れた。
真夜中に♂は、ブルース・スプリングスティーンになっていた。


















This boardwalk life for me is through
You know you ought to quit this scene too

Sandy the aurora's rising behind us, the pier lights our carnival life forever
Oh love me tonight and I promise I'll love you forever
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by books_albatross | 2014-01-20 03:02 | あほう♀

year of the horse

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「新春 馬の美術展 図録」(1978年 読売新聞社発行 ¥800)より「葛飾北斎 詩歌写真鏡」


来ちゃったんだなぁ、午年が。
しみじみ。

本年もよろしくお願いいたします。








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by books_albatross | 2014-01-05 21:11 | あほう♀

メモ

今年読んでよかった小説をメモ書きしておきたくなった。
昨年は、ストーリーのあるものを読み通すコンディションになかったことを思うと、ちょっとうれしくて、これは自分のために。



「オリーヴ・キタリッジの生活」エリザベス・ストラウト 小川高義訳
舞台は大した事件など起こらない海辺の静かな田舎町、といって人の心になにも起こらないわけではなく。自分が投げた石の波紋、他人が投げた石の波紋。信頼してる人が何人も薦めていた1冊。ちょうど「過去と他人は変えられない。」というようなことを、頭と心にくりかえし唱えていたような時期に読んだ。

「夢果つる街」トレヴェニアン 北村太郎訳
「移民たちが破れた夢を抱えて生きる吹き溜まりの街ザ・メイン」モントリオールって、そんな裏町あるんだ... 的外れな動機で珍しく手にとったハードボイルドミステリー小説。若くして愛妻を亡くす、以降頑固者、単独行動、孤立しがち、病で死期も近い、そんな主人公の警部補は、いつのまにか、わたしのなかでハーヴェイ・カイテルの姿に変換されてしまっていた、しかも夢中で読み進めていた。こんな読書もあったのか!

「ふぉん・しいほるとの娘」 吉村昭
その妻(長崎出島の遊女)や娘(私生児)の生涯を描くことで浮き彫りとなる偉人シーボルトの人間像。シーボルト、ひどい。

「抱擁家族」小島信夫
読み出してしばらくざわざわした。この家族のありように。あってあたりまえだった(あたりまえでないとはつゆも思わず)頃、家族とか家というのは、滑稽だ、シュールだ、と感じていたことを思い出した。読むのがつらいのにやめられず、年の瀬に暗い穴に落ちてしまった。小説は、こわいものでもある。



みなさま、よいお年をお迎えください。

新年は1月4日(土)よりの営業となります。


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そこに古いスタンウェイがありました。12月 柳下美恵さんの「聖なる夜の上映会」会場、本郷中央教会にて。
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by books_albatross | 2013-12-31 04:04 | あほう♀

十五夜

とうとうケータイを買い換えることに。
アドレス帳や画像データの移動をしていたら、こんなのが出てきた。
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こぴいきにかみをいれる。








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今宵の満月からニョロが。 






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by books_albatross | 2013-09-19 21:43 | あほう♀