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大晦日のでっかいでっかい夕焼け。 "welcome back" 矢野顕子が "hard times come again no more"と歌っている。書いたら書ききれないほどのみなさまに、今年一年ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。これから山谷、水族館劇場さすらい姉妹公演に行ってまいります!
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by books_albatross | 2010-12-31 16:36

年末年始の営業時間

あほう♂
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              Photo by NIPPORINI
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by books_albatross | 2010-12-30 20:09 | おしらせ

あほう♂

年末年始の小銭稼ぎになればと、ドリンク・メニューをつくりました。
翔泳社の「おしゃれ年賀状SELECTION2011」というMOOKがあったので、
付属CD-ROMのデータを使って作ってみました。
いかがでしょう。

その1
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こちらは“いぬんこ”さんの作品を使わせていただきました。
うさぎの辻楽士たち、ポンチ画風でいいですね。滑稽さの中に懐かしくも温かい雰囲気があり、古本屋でちょいと一杯やるイメージにぴたりとはまりました。

いぬんこ inunco
滑稽と哀愁を愛する挿絵画家。NHKこども番組「シャキーン!」他、雑誌や装画等に絵を描く。「引き札屋オチャマンテ」としても活動中。



その2
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こちらは和田高広さんの作品を使わせていただきました。
新春の晴れやかな雰囲気を出そうと目論みましたが、高級感が前面に出てしまったようで身の丈に合っていなくて笑っちゃいました。でも単価のチープさとのギャップがパロディーになっているので、わかってもらえる人にはこれはこれでありですね。

和田高広
私のテーマは光と場所です。その場所の光と空気、距離感を考えながら撮影することを心がけています。生まれ育った東京の下町で、LIGHT&PLACE という写真スタジオ&ギャラリーを構えて活動しています。


ふむふむ。和田高広さん。
どこかで聞いたことのあるお名前です。
と思った方、正解です。
初音湯写真展の写真家さんです。



その3
では最後に和田さんの作品を使わせていただいてもうひとつ。
年末年始も古書信天翁へ。どうぞよろしくお願いいたします。
年末年始の営業はコチラ





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by books_albatross | 2010-12-27 16:46 | おしらせ

お知らせです。年末年始は、お正月も休まず営業いたします

が、
営業時間は下記のとおり。
12/30,31   17時まで
1/1,2,3,4   18時まで
1/5のみ水曜定休、1/6より通常営業(12時〜22時)となります。



さらにお知らせ。三が日の1/3は、雑司ヶ谷、古本と占いの店JUNGLE BOOKSより、占い担当YUKIさんが出張占いにやって来ます。2010年春の一箱古本市や、よみせ通りわくわく大感謝祭でも評判のタロット占いです。お近くの方(お近くでない方も)、この機会に、新しい1年を占ってみてはいかがでしょう。詳細は以下です。

2011年 jungle books
新春占いコトハジメ
第一回 出張占い 日暮里 信天翁編


日時:2011年1月3日(月) 12時〜18時

古本と占い jungle books (雑司ヶ谷) の占い担当 yuki が
日暮里、信天翁で新春にタロットカードであなたの2011年を占います。
占い師は、これまでのべ6000人10年の鑑定経験があります。
新しい1年を占ってすっきり明るい方向を目指しましょう!


古書信天翁にて、先行予約を受け付けます。
スムーズな鑑定と時間配分の為、予約して頂けると有り難いです。
(当日ふらっといらしても大丈夫です。)


料金
5分1000円
10分2000円
20分3500円
30分5000円 *以降1分ごとに150円です。
「時間が延びるほど安くなっていますので、お勧めは20分ですが、
 5分でもきっちり 満足のいく仕事をさせて頂きます。」


連絡先 古書 信天翁
荒川区西日暮里3-14-13コニシビル202
t/f03-6479-6479 albatross@yanesen.net


JUNGLE BOOKS 密林生活 jbooks.exblog.jp
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11月、よみせ通りわくわく大感謝際にて古本&占い出店中のjungle yukiさん
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by books_albatross | 2010-12-24 03:42 | おしらせ

喜多院五百羅漢

[ ご注文、お問い合わせは albatross@yanesen.net まで ]

川越喜多院に540体あるといわれる五百羅漢の写真集。「群像」「釈迦と地蔵」「喜」「怒」「哀」「楽」「想」「種々相」「ユーモア」の順にグラビア図版160ページ収録。

喜多院五百羅漢 金井竹徳 東出版 昭和54年
   序文 喜多院住職 塩入亮善 解説 大護八郎  ¥2100 
   ※カバー帯ビニールカバーに破れ折れキズあり。本体きれいです。
  

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by books_albatross | 2010-12-20 21:58 | 入荷商品ご案内

[ ご注文、お問い合わせは albatross@yanesen.net まで ]

棚の上にのせたセット売りの全集は、いつのまにか自分の中で壁みたいな存在になってしまいがちです。忘れています。あれもこれもと気が急くばかりで、なにも手についてない時、ふと棚を見上げると、動かざること山のごとしの全集に心吸い寄せられます。その静けさ、不動の姿を前にしばしぼーとしていると、前のめってる自分が少しこっち側に引き戻されるみたいです。そうしてしばし落ち着いて考えると、この全集たちにもできればいつかは動いてほしいと思うのでもちろん、ちょっとだけスポットをあてるつもりでいくつかここにご紹介します。


澁澤龍彦全集 全22+別巻2冊揃い 1993〜95年2刷含月報揃い
                   河出書房新社  ¥52500

中井英夫作品集 全10+別巻揃い 1986〜89年このうち8冊著者署名入
                    三一書房  売切

日本文藝史 全5巻揃い 小西甚一 1992年1刷 講談社  売切

柿本人麿 全5冊揃い 斎藤茂吉 昭和14年 岩波書店  売切 


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by books_albatross | 2010-12-20 20:25 | 入荷商品ご案内

地域雑誌 谷根千 82号 特集/町の風呂屋案内 銭湯に行こう! が入荷しました。
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特集内では「湯船が真ん中初音湯(谷中)」と紹介され、鳥谷有紀子さんに「白湯」の愛称で親しまれた薬湯についてのお話などをうかがっています。
この特集のステキなところ、谷根千の位置する文京、台東区にとどまらず、北区、豊島区、荒川区、千代田区、つまり自転車で谷根千配達していたであろうぐるりの銭湯も、入ったとこデータとして実に39湯!、実際湯につかって見たまま、聞いたまま、感じたままの言葉で紹介されているところ。
なかには「九時間十二番勝負顛末記」なんて、体を張った!?マラソン取材も。
愛は大げさに叫ばない。自分の身の丈で、足使って歩く、走る、そして楽しむ。谷根千ならではの銭湯特集です。

谷根千 82号 特集/町の風呂屋案内 銭湯に行こう!
                 2005年12月発行 ¥525





じつは、この号にさかのぼること21年、谷根千ではすでに、1984年12月発行の創刊2号で銭湯特集を組まれています。「寒い日にはお風呂へいきませう」のタイトルで、谷根千湯屋めぐりとして15軒の銭湯を取材。残念ながらこちらは在庫切れですが、そのなかで現存し営業している、朝日湯、六龍鉱泉、山の湯、鶴の湯、富久の湯へ、ひと風呂浴びに行かれてはいかがでしょうか。

谷根千既刊、バックナンバー等ご案内はこちら
谷根千ねっとhttp://www.yanesen.net/







この記事を最初に上げた際に誤りを指摘してくださった谷根千ウロウロさん、貸はらっぱ音地(おんぢ)さん、どうもありがとうございました。
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by books_albatross | 2010-12-18 22:20 | 委託品

初音湯写真展

Thank you so much Hatsune-yu, for a long time
              Photo by Nipporini


谷中の地に創業80年の初音湯という銭湯がありました。
惜しまれながら先日その歴史に幕を降ろしましたが
幼いころから白湯に親しんだNIPPORINIこと和田高広と
日々通っていた信天翁とで話し合い
初音湯に感謝をこめて、信天翁で初音湯の写真展を開催することにしました。

12月16日(木)〜2011年1月16日(日)

12月16日18:00よりレセプションを行います。
お気軽にお立ち寄りください。


NIPPORINI (和田高広) 
11年間広告写真プロダクションで修行
その後音楽系カメラマンをしながら
建築雑誌で建築写真を学び現在に至る。

「私のテーマは光と場所です。その場所の光と空気、
 距離感を考えながら撮影することを心がけています。
 生まれ育った日暮里でLIGHT&PLACEという
 写真スタジオを構えて活動しています。」


写真家NIPPORINIこと和田高広さんからのご案内はこちら。
http://lightandplace.com/pg356.html







あほう♂35歳。
2001年 古書ほうろう日々録。
http://www.yanesen.net/archives/diary/horo/2001/05/30/
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by books_albatross | 2010-12-16 22:00 | おしらせ

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定休日の今日は、明日から始まる初音湯写真展 "Thank you so much Hatsune-yu, for a long time. Photo by Nipporini " のために、NIPPORINI こと和田高広さんと作品の搬入、設置をしました。惜しまれながら去る11月21日をもって80年の歴史に幕を降ろした谷中の銭湯、初音湯。最後まで誠実で温かく、しかも凛として美しかった初音湯に感謝の気持ちをこめて、明日12月16日(木)〜1月16日(日)までの1ヶ月間、古書信天翁店内にて初音湯写真展を開催いたします。初日の明日は、夕方18時よりオープニングレセプションを行います。初音湯愛ひいては銭湯談義に花を咲かそう、ちょっとそこまで風呂帰りにふらりと、あるいは、銭湯にはなじみがない、どんなところかな?という方も、どなたでもお気軽にお立ち寄りくだされば幸いです。

私にとってこの季節の初音湯のなによりの思い出といえば、男湯の脱衣所から聞こえて来るおじいさんの「きよしこの夜」です。生真面目に調子っぱずれて、くり返しくり返し歌うのが、女湯の脱衣所にいて聞こえるのです、毎年。それは可笑しく哀しく、でもやっぱり可笑しくうれしくて、聞こえた日にはうちに帰ってあほう♂と「歌っていたよ。」とか、聞こえなかった日には「今日はいなかったのか。」などと報告しあう。この数年は秘かにおじいさんを「きよしさん」と心の中で呼んでいた。今頃、どこかよその銭湯で邪険にされたりせずに、気持ちよく歌っているのならいいなぁ、と切に思う。銭湯は初音湯だけではないとわかっている。今も現役で稼動し、風呂なし生活人の大事な下支えをしてくれている町の銭湯はほかにもたくさんあるのだ。私たちはそういったお風呂屋さんにこれからも通う。でも、あの畳張りの腰掛けにゆるりとしながら聴くともなしに聞こえて来るおじいさんの「きよしこの夜」、「ほーーしはーーーー」の「ほ」で完全に声が裏返り、音程を失う、あの「きよしこの夜」はもうないのだなぁ、と思うと、不意にさびしさがこみあげる。
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by books_albatross | 2010-12-16 01:40

詩のイベントのお知らせです。
詩のちいさな勉強会「ポエトリーカフェ」の定例開催、近代詩朗読詩集「てふてふ」のリリース、近代詩復興委員会開設など、「詩」に関するさまざまな取り組みをはじめたPippo。いよいよ来春1月29日「Pippoのポエトリーアワー」が始動します。ゲストに詩人・小説家として活躍される平田俊子さんを迎える第一回。栄えある第一回目の会場として選んでいただいた当信天翁も、今からおふたりの朗読・トーク(楽しく、凝縮した「詩」の時間)を楽しみにしています。


Pippoのポエトリーアワー
平田俊子×Pippo ~詩のトークと朗読の夕べ~


日時:2011年1月29日(土)
時間:18:00 開場 / 18:30 開演
料金:ご予約1500円 / 当日1800円 (お茶付き) 
定員:40名 定員40名に達しました。
会場:古書信天翁
内容:第一部:高村光太郎とあそぼう
     ①光太郎トーク・朗読
     ~『智恵子抄』をめぐって~

     第二部:平田俊子をアソボウ
     ②平田俊子さんトーク・朗読
     ・Pippoによる詩の朗読 平田さんへの質問
     ・ご参加のお客様:質問・ご感想コーナー




※ご予約の受付は、2010年12月20日20時より、開始します。

《メールによるご予約》
 件名「Pippoのポエトリーアワー」
 ・お名前、人数、緊急ご連絡先(tel)をお書きのうえ、お申し込みください。
  ≪ご予約先≫ tintiro.ivent@gmail.com 
   *ご返信のメールが届いたら受付完了です。


 1/22現在、定員に達しました。引き続き、古書信天翁にてご予約受け付けますが、立見、あるいは、見えずらい、等予めご了承ください。
  [メール] albatross@yanesen.net
  [電話] 03-6479-6479
 




思わずニッコリ。平田俊子さんプロフィールこちら P-Wave でどうぞ。
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by books_albatross | 2010-12-13 18:30 | おしらせ