11/28(月),29(火),30(水)休業いたします。

12/1(木) 19:30〜 梨田真知子店内ライブ!

10月「詩の朗読とうた〜タキオニックナックルボールレビュー」にゲスト出演ながらも、会場を一気にさらっていった梨田真知子さん。(その様子はカワグチタケシblogspot.comへ)音源も、なんの情報もないままに、一体どんな歌が聞けるのだろうと待ちかまえていた私たちの耳に届いたのは、無口に直立しギターをかき鳴らすそのか細い線からは想像もつかないような圧倒的な声でした。彼女の歌をもっと聞きたい。もっと聞いてもらいたい。それで今度は単独で信天翁に再登場です。入場無料投げ銭歓迎!通常営業の店内で歌ってもらいます。どなたもどうぞ気軽に立ち寄ってもらえたら、そして目撃していってもらえたら嬉しいです。
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by books_albatross | 2011-11-27 15:58 | おしらせ

11/24(木) 水族館劇場公演 
公然たる敵 ロストノスタルジア ☆彗星ノ箱☆ 
於★古書信天翁 刻★宵闇19時


チケットの予約、先行発売はございません。当日18時半より古書信天翁にて到着順受付です(見料2000円)。なお、公演は信天翁の上、3FのBlue cat 写真スタジオ が劇場となります。トークなどの付随イベントはありませんが、集中して芝居を楽しむには最も適した箱です。各日内容が違っている水族館劇場のこと、三日間通し券(3000円)で二日以上ご覧になるのがおすすめです。また、信天翁店内にて、故郷喪失展(11/20(日)〜11/26(土))「KUMA・山田しげる・鈴木遊のまなざし」「宮井雅仁・杉澤靖昭・入方勇の呼ぶ声」「山本紗由の紅い糸」開催中です。水族館劇場旗揚げ間もない当時の映像含む貴重なDVDも放映中です。あわせてご覧ください。
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by books_albatross | 2011-11-22 14:53 | おしらせ

[ ご注文、お問い合わせは albatross@yanesen.net まで ]

すべて板橋区立美術館、刈谷市美術館巡回の絵本、デザイン展覧会図録です。



・ストラスブール市コレクションによるトミー・ウンゲラーの仕事 絵本・ポスター・彫刻 
                   2001年 朝日新聞社 
 売切  ※ややヨレあり
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生誕100年記念 ブルーノ・ムナーリ展 あの手この手 2007-2008年 朝日新聞社 売切
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トロースドルフ絵本美術館展 赤ずきんと名作絵本の原画たち 2005-2006年 朝日新聞社 売切 
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by books_albatross | 2011-11-18 00:34 | 入荷商品ご案内

「長嶋柊絵日記100%展」開催期間中より好評の長嶋柊くんの絵本「しんくやくしょモノレール」(じゃこめてい出版)とポストカード10枚セット、それに絵日記絵ハガキ5枚セット。信天翁では引続き店頭にてお取扱い中です!




・しんくやくしょモノレール え・ぶん 長嶋柊 じゃこめてい出版 2009年 ¥945

この絵本の作者長嶋柊(ながしまとう)くんは現在中学1年生。幼稚園年少のころに高機能自閉症(知能の遅れはほとんどないものの、他人とのコミュニケーションや社会性に問題のある障害)と診断され、幼稚園の指導で絵日記をはじめたのをきっかけに絵に取り組みます。同じ頃はじめたパソコンも徐々に上達し、やがてMacのお絵かきソフト「KID PIX」で絵を描くようになり、8歳のとき、「しんくやくしょモノレール」をひとりで構想したことからこの絵本が誕生しました。(絵本巻末の長嶋みちるさん寄稿「パソコンとの出会いから、作品の誕生まで」を参照しています)
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「やあ、ぼくがしんくやくしょモノレールです」とご挨拶につづいて、彼の案内でしんくやくしょのまちをぐるっと一巡り。次から次と不思議でおもしろいキャラが登場して……。  じゃこめてい出版「しんくやくしょモノレール」紹介




・しんくやくしょモノレールポストカード 10枚セット ¥500
絵本「しんくやくしょモノレール」に登場するキャラクターのなかから10種類がポストカードに。
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・絵日記絵ハガキ 5枚セット ¥300
幼稚園の年少より9年間続けている絵日記。100色のオイルパステルで描かれています。古書信天翁での100%絵日記展は100冊達成記念の展示でしたが、その絵日記の2008〜2010年(4〜6年生)より5点が絵ハガキになっています。
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宛名面には日記文入りの絵日記が縮小プリントされているのもうれしい。文章も魅力的なのです。
※長嶋柊くんの絵日記は TALKEN日記〜高機能自閉症児の絵日記による療育記録〜 にて現在も更新中です。






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これは実際に長嶋柊くんが使用しているえにっき帳です。展示中に長嶋さんより少部数わけていただいたものです。
ご興味のある方は店頭でどうぞお手にとってご覧になってみてください。
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by books_albatross | 2011-11-16 00:56 | 委託品

水族館劇場から頂戴したご案内テキストを掲載いたします。
ご参照ください。



チケットの予約や先行発売はございません。すべて当日各会場での到着順受付となります。各日内容が違っておりますので二日以上ご覧になる場合は三日間遠し券がおすすめです。この場合も、最初にいった会場で遠し券(チケットはこの通し券のみ)をご購入いただくシステムです。いちど大観音に来られた方ならご存知のように、われわれは木戸に関していつもアバウトなので、来ていただいて入場をお断りするようなことは、先の天災のような危険な状態に陥らないかぎりまずございません。ご安心ください。基本的に開場が30分前なので、その時点で受付を開始する予定です。あまりに人が多く並びすぎた場合はその場で受付を繰り上げますが現場判断の流れにまかせる、興奮の一夜のテンションをさらに高めるためにあまり細かく管理しないというおおらかな思考が水族館の流儀でもあります。ご理解ください。ただしこれから問い合わせが殺到して、各会場の小屋主さんが細かい仕切りが絶対必要と判断すれば受付開始時間、整理券発行の有無などホームページに掲載いたします。



公然たる敵 -ロストノスタルジア-

この旅に終わりはない

地上はすでにはるかなる睡りに誘われた
重いまぶたがまなざしを塞ぐ
それでも瞬くことをあきらめない星星へ連帯の挨拶を送る!
テアトロの月のぼる宵闇
帰るべき場所をもたない棄郷者たちが奏でる忘れられたララバイを聴け!


千代次
鏡野有栖

南瑞穂
山本紗由

上山薫
増田千珠
夕暮半蔵門

杉浦康博
臼井星絢
七ツ森左門
藤内正光
宮内秀也

麝香姫
風兄宇内


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☆真珠ノ箱☆

11/23 ㈷
於★逗子 ヒグラシ文庫 
神奈川県逗子市久木9丁目1ー26
問い合わせ 090-9018-7799
刻★昏くなるまで待って

芝居  公然たる敵 -ロストノスタルジア- 水族館劇場

対論 <仮題>ストリートの思想 

毛利嘉孝 VS 桃山邑 司会 淺野幸彦

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☆彗星ノ箱☆

11/24 ㈭  
於★日暮里 古書信天翁 
東京都荒川区西日暮里 3-14-13 コニシビル202
問い合わせ 03-6479-6479
刻★宵闇19 時

芝居  公然たる敵 -ロストノスタルジア- 水族館劇場

故郷喪失展 

KUMA☆山田しげる☆鈴木遊のまなざし(11/20~11/26)
宮井雅仁☆杉澤靖昭☆入方勇の呼ぶ声(11/20~11/26)
山本紗由の紅い糸(11/20~11/26)



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☆水晶ノ箱☆

11/26 ㈯  
於★千駄木 古書ほうろう 
東京都文京区千駄木3-25-5 朝日千駄木マンション
問い合わせ 03-3824-3388
刻★黄昏16 時

芝居  公然たる敵 -ロストノスタルジア- 水族館劇場

坐談  水の劇場をいろどる千里眼たち 

梅山いつき+津田三朗+近藤ちはる+中原蒼二

鉱石の夢展 

中原蒼二の見た幻(11/26~12/3)
津田三朗の技(11/26~12/3)
もうひとつの近藤ちはる(11/26~12/3)

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小屋主 

中原蒼二(ヒグラシ文庫)
山崎哲☆神原智子(古書信天翁)
宮地健太郎☆宮地美華子(古書ほうろう)

見料 
当日のみ 2000 円 三日間通し券 3000 円
(当日木戸で特製チケット配布)
各日開演時間の30 分前よりご入場できます。



制作   千代次☆渡邊紀子☆黒瀬三保子☆瀬島典子
音楽   マディ山﨑
舞台   杉浦康博☆藤内正光
舞台美術 淺野雅英
車両   臼井信一
衣裳   駱駝丸
小道具  原口勇希☆宮内秀也
化粧   増田千珠
映像記録 KUMA☆山田しげる
宣伝美術 近藤ちはる
舞台監督 上山正太郎
謀略   中原蒼二☆桃山邑
協力   ヒグラシ文庫制作隊
     箱庭コラァル+混沌の首
千里眼  及部文人☆梅山いつき☆鈴木都☆渡邊修一
作演出  桃山邑
企画製作 Koola Lobitos
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by books_albatross | 2011-11-11 00:44 | おしらせ

水族館劇場来たる!!

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3.11以降、この世界は変わってしまった。
友を助けることの出来ない無力さに項垂れ逃げ場のない不安に苛まれ未来を希望として捉えることが出来ない。あの日からずっとそんな閉塞感に覆われたままでいる。
故郷を捨てざるを得ない人びとの群れを見た。小さな子どもたちは保つべき郷愁を失わされていた。彼や彼女らのノスタルジアは本来あるべき姿から遠く離された。
あの日から3ヶ月が経つ頃、東京日暮里で。空梅雨の青空を見上げて水族館劇場を観たいと思った。前年の駒込大観音での公演を最後に次なる地へと旅立って行った流浪の劇団。
10年もひと処を本拠として活動を続けたことに対する行き詰まりと安穏からの脱却に快哉を叫んだ一年前ではあったが、時のいたずらというタイミングの悪さに落胆した。
2011年初夏、私は水族館劇場が見たかった。
この時代に彼や彼女らが何を見せるのかを知りたかった。

(信天翁に吉報が訪れたのは10月。座長の桃山邑氏が始動を告げに立ち寄ってくれた。何処で演ろうと観に行くつもりでいたが此処でも出来るやり方があればやろうと言ってくれた。我々夫婦は思案しすぐに3Fのスタジオを借りる算段を立てた。先方も快く引き受けてくれてこうして実現するに至った水族館劇場信天翁公演、それも待ちに待ったあの日以降の公演なのだ。)

3.11以降、この国は変わった。
悪を敵としないことで己の甘えを相殺し平穏を保っていた国民の性質は敵を公然たるものとして認めるようになった。敵は3.11以降突如として現れたのではない。

はるかなる睡りに誘われるままにまなざしを塞いでいた自らを省みる時が来た。
2011。
この年が終わる前に、自分の欲する答えに達するためにどうしても見ておかなければならないものがあったのだ。

水族館劇場2011公演『公然たる敵 -ロストノスタルジア-』(古書信天翁公演は11/24(木)19:00〜☆彗星ノ箱☆)

行く末に希望の持てないこんな時代だが、瞬くことをあきらめたくはない。





*水族館劇場『公然たる敵 -ロストノスタルジア-』公演のご案内はコチラをご覧ください。
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by books_albatross | 2011-11-09 01:06 | おしらせ

長嶋柊 絵日記100%展は、 最終日の今日「柊くん(作家)を囲む会」 をもって無事に終了いたしました。1ヶ月に渡る開催期間中、本当にたくさんの方にお運びいただきました。どうもありがとうございました。柊くんの絵が和やかにゆるやかに人と人をつないで、店にいる自分たちの世界を広げてくれていたようなひと月あまりでした。楽しかった。



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開催中つけていた101冊目の絵日記を手に、ところどころ絵の解説をします。普段どんなふうに描いているのかなどの質問にも答えてくれました。「東京タワーの一番上にのぼると街がレゴブロックのようにみえるよ」「モノレールで通学しています」「絵を描いて色をぬるのに2時間、日記も入れたら3時間。新幹線で新大阪、京都に行けるくらいの時間がかかる。毎日京都に行っているのと同じです。」


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愛用のオイルパステル。4セット目。


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どんどん減っていく色と使わない色がある。


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幼稚園で始めて以来、ずっとこの「えにっき」帳です。第101号。


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「えにっき」帳を天からみると。


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オイルパステルが見開きを汚してしまわないように1頁ごとにトレーシングペーパーを貼って作品を保護してしています。
(長嶋みちるさん)








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展示終了間際にいらしてくださったバンドネオン奏者の大久保かおりさん。「柊くんの絵に感動したのでお礼に1曲プレゼントを」とその場で演奏を。柊くんはバンドネオンを興味深げにカメラに収めています。


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演奏のあと「バンドネオンは重たいの?」「7kgぐらい。」試しに膝に乗せてみます。








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最後に家族で記念写真を。と思ったらすかさず柊くんがカメラマンに。開催中、柊くんはいつも専用のカメラで気になるものをパチリと記録していました。その日の日記の題材が思いつかないときは、撮った写真を元に日記を書くこともあるそうです。


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チラシやPOPが日を追って少しずつキラキラに。宣伝盛り上げ隊長、妹のCASHEWちゃんの手によります。











絵日記100%展にお越しくださったみなさま、告知を手伝ってくれたみなさま、ありがとうございました。柊くん、ご家族のみなさん、お疲れさまでした。わくわくする日々をありがとうございました。中学生になって学校の試験など忙しいことも多く、日記を毎日続けるのは本当に大変なことと思います。ときに苦心しながらも柊くんを見守る母親である長嶋みちるさんのブログも合わせて、柊くんの絵日記はこちらでご覧になれます。TALKEN日記 blog.livedoor.jp/tkchan1/  これからも、楽しみに待ってます。
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最後に。信天翁での展示を実現に導いてくれた新旧の大切な縁に感謝を捧げたいと思います。
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by books_albatross | 2011-11-06 21:02 | あほう♀

開催中!

長島柊 絵日記100%展 10月5日(水)〜11月6日(日)
  最終日11月6日(日)13時〜 柊君(作家)を囲む会(30分位)
  どなたでもどうぞお気軽にお立ち寄りください。 
   
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by books_albatross | 2011-11-06 17:26 | おしらせ