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音楽関連の入荷です。
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・宇宙の柳、たましいの下着 直枝政広 boid 2007年 初版CD付 表紙傷み


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・世界の調律 サウンドスケープとはなにか R.マリー・シェーファー 鳥越けい子他訳 平凡社 2000年 重刷カバーシミヨレ
音楽と文学の間 ドッペルゲンガーの鏡像 
 ヴァレリー・アファナシエフ 平野篤司 朝比幸生 飯沼隆一訳 対談浅田彰 小沼純一 川村二郎
 論創社 2001年  売切
・音楽のピクニック 小杉武久 水声社 1991年 カバーシミ汚れ
サウンド・アナトミア 高柳昌行の探究と音響の起源 北里義之 青土社 2007年 売切
日本フリージャズ史 副島輝人 青土社 2002年 カバーB 売切
音楽が降りてくる 湯浅学 河出書房新社 2011年 カバーB 売切
音楽を迎えにゆく 湯浅学 河出書房新社 2012年 売切
・アナログ・ミステリー・ツアー 世界のビートルズ1962-1966 湯浅学 青林工藝舎 2012年 初版 売切
・自分の生き方をさがしている人のために ジェリー・ガルシア チャールズ・ライク 片岡義男訳 
 草思社2005年 新装5刷
ムンバイなう。インドで僕はつぶやいた U-zhaan ブルース・インターアクションズ 2011年 2刷 売切
泥酔ジャーナル 百々和宏 USEN 2007年 売切
役立たずの彼方に 大里俊晴に捧ぐ 編集君島龍太郎 今野克哉 田中竜輔 渡邊未帆 発行Office Osato 2010年 売切
てるりん自伝 照屋林助 みすず書房 1998年 売切
PEOPLE FUNNY BOY 反逆の芸術・レゲエの奇才、リー”スクラッチ”ペリー デイヴィッド・カッツ 森本幸代訳 
 JD MEDUSA 2008年 売切
・ボブ・マーリィ キャッチ・ア・ファイア ティモシー・ホワイト 青木誠訳 音楽之友社 1992年
・フリーク・アウト フランク・ザッパの生活と意見 マイルス 浜野アキオ訳 ブルース・インターアクションズ 1994年
フードゥー・ムーンの下で ドクター・ジョン ジャック・ルメル共著 森田義信訳 ブルース・インターアクションズ 1994年 売切
・ディープ・ブルース ロバート・パーマー 五十嵐正訳 シンコーミュージック 2000年 カバー汚れ小口シミ
・ハーディ・ガーディ・マン ドノヴァン 渚十吾監修 池田燿子訳 工作舎 2008年
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by books_albatross | 2013-01-26 18:24 | 入荷商品ご案内

伊藤美沙さんのポストカード「祈る人」が入荷しました。
作品の実物は、画用紙大の切り絵だそうです。
精緻な手作業によって切り出された曲線。
その工程を想像してみると、
この「祈る人」がそのまま伊藤さんと重なるような気がしてきます。


・ポストカード「祈る人」 伊藤美沙 ¥150
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こちらは、十二弦ギターの菅間一徳さん、イギルの浅野剛さんによるライブ「俺たちの弦界」のチラシです。このチラシにも伊藤美沙さんの切り絵が。
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ライブは2月9日(土) 17時〜 会場は谷中ボッサさんです。
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by books_albatross | 2013-01-20 15:34 | 委託品

北陸のきのこ図鑑

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北陸のきのこ図鑑 池田良幸著 本郷次雄監修 橋本確文堂 平成17年1刷 売切
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by books_albatross | 2013-01-18 21:56 | 入荷商品ご案内

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ガーナ国内で人気のビデオ映画上映巡回興行(とでも呼べばよいでしょうか)。
1980年代初頭に始まったこの興行は、90年代の終わりに安価なカラーテレビとビデオデッキの一般家庭への普及により都市部では廃れたものの、地方の小さな町や村では大切な娯楽で、日本円で10円ほどの鑑賞料にも関わらず、興行主は十分な収益を上げることができるのだそうです。
そして、この興行に欠かせないのが手描きのポスターです。ガーナでは、プリントされた映画ポスターではなく、絵師による手描きのものが重宝されるそうで、その方が巡業先の人々を魅了するのに効果的なようです。
とはいえ文化の違うガーナの地では、よく知られるハリウッド映画も、お客さんを集める宣伝効果のため、あるいは絵師の自由なイマジネーションも加わって、独特の画風になっています。
(その映画自体を観ずに描かれることもよくあることだとか)
これが、どうにも、たまりません。

ドイツ、ベルリン、Bongout Gallery & Showroom での展示カタログと、そのハードカバー版の入荷です。


GHANAVISION Hand-Printed Film Posters from Ghana Bongout
 2009年 テキスト英語仏語独語併記  売切
・GHANA MOVIE POSTERS 2008年 テキスト英語 ペーパーバック
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こちらも新入荷。

DOPE MENACE The Sensational World of Drug Paperbacks 1900-1975 STEPHEN J.GERTZ 
 FERAL HOUSE 2008年 テキスト英語  売切
MEXICAN PULP ART Introduction by CRISTINA TAVERA
 FERAL HOUSE 2007年 テキスト英語  売切
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頗る非常!怪人活弁士・駒田好洋の巡業奇聞 前川公美夫編著 新潮社 2008年  売切
見世物小屋の文化誌 鵜飼正樹、北村皆雄、上島敏昭編著 新宿書房 2003年3刷  売切
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by books_albatross | 2013-01-15 23:31 | 入荷商品ご案内

映画映像関連 入荷!

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2013年最初の入荷商品情報は、映画映像関連です。
お値段もあわせた詳細な情報は、「入荷商品一覧」 (トップページ「入荷商品一覧」をクリック) からご覧ください。

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・アンダーグラウンド・フィルム・アーカイブス 平沢剛編集 売切河出書房新社 2001年 初版
・映像の発見 アヴァンギャルドとドキュメンタリー 松本俊夫 清流出版2005年 初版
ある映画作家の旅フランシス・H・フラハティ 小川紳介訳 みすず書房 1994年 売切
・小川紳介 シネアストは語る-5 蓮實重彦解説 風琳堂 1993年
・小川紳介を語る あるドキュメンタリー監督の軌跡 映画新聞編 フィルムアート社 1992年 1刷帯
・全貌フレデリック・ワイズマン  アメリカ合衆国を記録する土本典昭 鈴木一誌編 
 岩波書店 2011年 初版 *カバー上部にヨレスレ傷、1センチほどの破れ箇所、帯に折れ 本体本文良好 
・聞こえてますか、映画の音 久保田幸雄 ワイズ出版 2004年 1刷帯
・現代思想 2007年10月臨時増刊 特集:ドキュメンタリー 売切 青土社 2007年
・ドキュメンタリー映画は語る 作家インタビューの軌跡 山形国際ドキュメンタリー映画祭東京事務局編 売切 
 未来社 2006年 初版
・映画素志 自主ドキュメンタリー映画私見 鈴木志郎康 現代書館 1994年 カバースレ傷強 小口ホコリシミ 売切
・映画が始まるところ 佐藤真 売切 凱風社2002年
・まどろみのロンドン 映画作家の妄想スケッチ 佐藤真 売切 凱風社 2004年
・ドキュメンタリーの修辞学 佐藤真 みすず書房 2006年 カバーヌレシミ小
・焼いたサカナも泳ぎだす 映画『阿賀に生きる』製作記録 映画『阿賀に生きる』スタッフ著 村井勇編集 売切 
 記録社 1992年 2刷
・A3 森達也 集英社 2010年
・戦争とテレビ ブルース・カミングス 渡辺将人訳  みすず書房 2004年
・画面の誕生 鈴木一誌 みすず書房 2002年 B
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・名画座番外地 「新宿昭和館」傷だらけの盛衰記 川原テツ 幻冬舎
・映画放浪記 色川武大 キネマ旬報社 売切
・映画の頭脳破壊 中原昌也 文藝春秋
・映画は爆音でささやく 99-09 樋口泰人 boid
・映画への不実なる誘い 国籍・演出・歴史 蓮實重彦 NTT出版
・映画狂人最後に笑う 蓮實重彦 河出書房新社
・映画のなかの天皇 岩本憲児編 森話社
・興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史 柳下毅一郎 青土社
レッドパージ・ハリウッド 赤狩り体制に挑んだブラックリスト映画人列伝 上島春彦 作品社 売切
・フィルム・スタディーズ事典 映画・映像用語のすべて スティーヴ・ブランフォード他 杉野健太郎他監修・訳 
 フィルムアート社
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・成瀬巳喜男の世界へ 蓮實重彦 山根貞男編 筑摩書房 2005年
・昭和の劇 映画脚本家笠原和夫 笠原和夫 荒井晴彦他 太田出版 2002年
・大島渚1968 大島渚 青土社 2004年 売切
・黒沢清の映画術 黒沢清 新潮社 2006年
・映画はおそろしい 黒沢清 青土社 2001年
・映像のカリスマ 増補改訂版 黒沢清 エクスナレッジ 2006年
・シナリオ神聖喜劇 原作大西巨人 荒井晴彦脚本 太田出版 2004年

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・氷上旅日記 ミュンヘンーパリを歩いて ヴェルナー・ヘルツォーク 藤川芳朗訳 中沢新一解説
 白水社 1993年 売切
・デイヴィッド・リンチ 映画作家が自身を語る クロス・ロドリー編 廣木明子 菊池淳子訳
 フィルムアート社 1999年
・不完全さの醍醐味 クロード・シャブロルとの対話 フランソワ・ゲリフ 大久保清朗訳 清流出版 2011年 売切
・クローネンバーグとバロウズ 裸のランチ アイラ・シルヴァバーグ編 福間健二訳 ワイズ出版1992年
・キューブリック全書 デイヴィッド・ヒューズ 内山一樹他訳 フィルムアート社 2001年
ゴダール全評論・全発言 1 1950-1967 ジャン=リュック・ゴダール 奥村昭夫訳 筑摩書 1998年 売切
ゴダール全評論・全発言 2 1967-1985 ジャン=リュック・ゴダール 奥村昭夫訳 筑摩書 1998年 売切
・ゴダール革命 蓮實重彦 筑摩書房 2005年 
・ゴダールの決別 ジャン=リュック・ゴダール 寺尾次郎訳 角川書店 1994年
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by books_albatross | 2013-01-13 15:31 | 入荷商品ご案内

準備中

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by books_albatross | 2013-01-12 23:42 | 入荷商品ご案内

 恥ずかしいのを堪えて信天翁の紹介記事をもうひとつ。日本古書通信連載「21世紀古書店の肖像」です。こちらに掲載してよいものか考えましたが、一般的に流通していないしせっかく記事にしていただいたのでアップしました。何か問題があったらご指摘ください。

 こちらを書いてくださったのはネット専門の古本屋をなさっている“古書 モダン・クラシック”さん。形態は違えど同業者であり、また5月の東京蚤の市でお会いしていたこともあり、終始和やかなムードでの取材でした。そのためかどうか、写真を撮られることに不慣れな連中も、どことなくリラックスしているように感じられます。
 記事は、店の骨格をなす本棚の紹介と店の成り立ちについて。後者はデリケートな部分も含みうまく説明できた自信はなかったのですが、きれいにまとめてくださいました。ありがたいです。
 ともあれ、取材というより世間話、特にこの業界のこと、古本屋経営の様々な方法について、いろんな話を聞かせてもらい有意義な時間を過ごせたのでした。
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 前回のブログで「井上さんのお話でひとつ興味深いことがありました。それは取材を重ねる中で、古本屋の店主というものには、よく喋る方と寡黙な方と、両極端に分かれる傾向があるという話です。」ということを書きましたが、なんだかその話をなさったのはモダン・クラシックさんだったような気がたった今みるみるしてきました。が、どちらだったのかがはっきり思い出せません。12月はこの2件に加え11月に取材を受けた講談社の月刊誌「HUGE」とのやりとりもあり、ただでさえ慣れない上でのことなので、どこでどなたからうかがったお話なのかわからなくなってしまいました。
 大変失礼をしています。ごめんなさい。



※ 「HUGE」での記事については現在発売中ということもあり、こちらに掲載することはありません。どうぞお近くの町の書店でお買い求めください。こちらのスタッフは、原稿と店舗情報のチェックを細かく念入りに入稿直前まで何度も確認していただき、実に丁寧に、真剣に作っていることが伝わってきました。このことは、せひ知っておいていただきたいことです。ありがとうございました。

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by books_albatross | 2013-01-09 19:45 | あほう♂

 去る12月28日付の日刊ゲンダイ「本屋はワンダーランドだ!」(毎週金曜日紙面に連載中)にて、信天翁を紹介してもらいました。執筆はライターの井上理津子さん。話題の夏葉社新刊『冬の本』に、「厳寒の地での不条理な関係に引き込まれる」という一文を寄せている方でもあります。
 先日取材を受けた際には、なんて心のこもった仕事をなさる方だろうという印象を受けました。こちらの話を会話の流れから上手に引き出すし、何より印象深かったのは、本棚の背表紙を隅から隅まで熱心にご覧になる姿でした。掲載用写真の撮影も終えてカメラマンさんが帰った後もひとり残って、頻繁に素早くメモを採りながら、取材時間の半分くらいは棚を見ることに費やしていたのかも知れません。これまでの経験からは、初めてと思えるほどの時間のかけ方でした。
 数少ない経験ではありますが、一般的にこうした取材は、店主の話を聞いて店内の写真を撮って店のおすすめを聞いて、という感じなんだと思います。そして、店の案内記事というものは、本来それらをまとめることで充分だと考えます。しかしながら今回の場合は、いつもと違う緊張感を覚えるのでした。
 理由としては、ひとつに掲載されるまでこちらが原稿に目を通す機会がないという申出を了承したことがあります。これは日刊紙という媒体である以上仕方のないことと思い承諾しました。とはいえ、やはり気になります。もうひとつに、あれだけ長い時間をかけてじっくりと本棚を覘いていかれたわけです。このことこそがそもそもの緊張の根底にあることを、はっきりと認識しています。
 はたして、うちの本棚は、何かしらを物語ることができたのでしょうか。
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※ 写真に写った連中がずいぶんと着ぶくれしていますが、そんなに寒い店なのか、ということではなく、特に左の男はこの日「わめぞ」の忘年会でしこたま紹興酒を飲んで楽しんだ翌日で、宿酔いから来る悪寒で一日中がたがた震えている有様なのでした。酒臭いし。





 井上さんのお話でひとつ興味深いことがありました。それは取材を重ねる中で、古本屋の店主というものには、よく喋る方と寡黙な方と、両極端に分かれる傾向があるという話です。うちがどちらに分類されるのかは定かではありませんが、彼女の仕事を垣間みるにつけ、古本屋というものは、その嗜好や傾向や背景は、いずれにせよ棚がすでに語り尽くしているのだ、ということにあらためて気づかされるものでした。今後も棚づくりに精進を、とこちらが刺激を受ける取材でもありました。


 さて、この井上理津子さん連載の「本屋はワンダーランドだ!」が、このほど一冊にまとめられて宝島社より出版される運びとなったそうです。文庫本としてタイトルも変わって出るようなのですが、詳細がわかり次第またご案内できればと思います。発売日が2月6日、これだけは記憶しています。本当に楽しみなことです。

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by books_albatross | 2013-01-07 20:59 | あほう♂

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よき1年となりますよう。
本年も、よろしくお願いいたします。
巳年 古書信天翁
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by books_albatross | 2013-01-04 19:17 | おしらせ