青柳拓次 ラジオ塔

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LITTLE CREATURES 青柳拓次の詩と、DOUBLE FAMOUS パーカッショニスト民 の抽象画による文庫本サイズの詩画集『ラジオ塔』の限定400部箱入り が入荷しました。



詩画集 ラジオ塔 限定400部 詩青柳拓次 民  売切
 編集後藤繁雄 装丁中島英樹 アートビートパブリッシャーズ 2005年 
 函 文庫サイズ詩画集、CUBALI(キューバ×バリ) カセット、贈り物、シリアルナンバー0113
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函は20×15×3センチ


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函を開けたところ


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特製カセットテープ、ペイントした木の枝など
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by books_albatross | 2013-06-30 19:01 | 入荷商品ご案内

ビートとその周辺

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・the BEAT GENERATION 3CD Set 
 Rhino Records 1992年 輸入版 全56頁ブックレット テキスト英語 
 ジャック・ケルアック、ウィリアム・バロウズ、アレン・ギンズバーグ、ケネス・レックスロス、レニー・ブルース朗読ほか収録3枚組コンピレーションCD-BOX 売切
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・Kerouac―Kicks joy darkness ケルアック・トリビュート 2CDブックレット 監修矢部直 リトルモア 1997年 売切
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・BEAT CULTURE and the NEW AMERICA 1950-1965 売切
 Whitney Museum of American Art Flammarion社 1996年ハードカバー テキスト英語
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・Robert Frank MOVING OUT 横浜美術館ロバート・フランク展図録 
SCALO 1995年 ペーパーバック テキスト日本語 売切
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・OUT OF SIXTIES DENNIS HOPPER デニス・ホッパー写真集
 TWELVETREES PRESS 1988年 ハードカバー テキスト英語
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・MISTER FREEDOM William Klein ハードカバー 傷み大
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by books_albatross | 2013-06-29 19:39 | 入荷商品ご案内

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ビートとその周辺について、英語原文で触れたい方に。
グレゴリー・コーソの詩集のみ、彼方社から刊行された「ビート詩叢書」日本語訳詩集です。
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・The Gates of Wrath Rhymed Poems:1948-1952 Allen Ginsberg
 Grey FoxBooks 1972年 再版 ペーパーバック
・Scattered Poems Jack Kerouac City Lights Books 1971年 重版 ペーパーバック


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・土まみれの手 Herald of Autochthonic Spirit 彼方社ビート詩叢書1 グレゴリー・コーソ 町谷啓介訳
 彼方社 1994年 売切
・人間讃歌 Long Live Man 彼方社ビート詩叢書2 グレゴリー・コーソ 町谷啓介訳 
 彼方社 1994年
売切


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・The Beat Generation and the Angry MenGene Feldman Max Gartenberg 編
 Dell Book 1960年 3刷 ペーパーバック


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・King of the Beatniks a play in three acts Arthur W. Knight
 A Water Row Press Book 1986年 ペーパーバック
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by books_albatross | 2013-06-29 18:54 | 入荷商品ご案内

6/23のトークイベント「ビート・ジェネレーションとは何であったか」へ向けて準備進行中です。
おかげさまで、先週中にはご予約が満席となり、増殖した在庫を品出し&配置換えしつつ、追加席+立ち見のスペースを設けているところです。「立ち見でもかまわないので」と参加をご希望くださるお客さまにも、少しでも快適に聴講していただけたら、と思案しつつ、当日は会場が混み合い、到らない点もあるかもしれませんが、みなさま、何卒よろしくお願い申し上げます。



当日は、トークにご出演の中上哲夫さんと八木幹夫さんの詩集の販売も予定しております。
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・中上哲夫詩集 ジャズ・エイジ 花梨社Pocket Poets Series
・中上哲夫 電子ブック詩集 歌と彷徨 ⅠⅡ 土曜美術社出版

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・八木幹夫詩集 現代詩文庫176 現代思潮社
・余白の時間 辻征夫さんの思い出 八木幹夫 シマウマ書房


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英米文学の棚にビート関連の写真集や特集雑誌なども集めつつ、ペーパーバック類もこっそり増やしております。





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店主♂のビート関連持ち物も、当日は閲覧用として並べる予定です。
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by books_albatross | 2013-06-21 21:21 | おしらせ

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トークイベント
「ビート・ジェネレーションとは何であったか 〜体験的ビート論 中上哲夫 × 八木幹夫」
ご予約受付中です。 

※ご予約が定員に達しました。ありがとうございました。今後の受付は「キャンセル待ち」として対応いたします。ご了承ください。(6/16)


※6/18追記:キャンセル待ち、追加席とも満席となりました。これ以降、参加ご希望の方は、お立ち見(会場の構造上、舞台が見えない位置となりますので、事実上立ち聞き)となります。ご了承ください。

店頭、メール、お電話で承ります。


*メール:albatross@yanesen.net 宛 
件名「ビート・ジェネレーションとは何であったか」 
 ・お名前 
 ・人数 
 ・ご連絡先電話番号 
を明記ください。追って返信いたします。


*電話:03-6479-6479 
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by books_albatross | 2013-06-20 19:01 | おしらせ

彷書月刊

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なにか知りたいときに、はたと読み返せるようにと、しまいこんでいた『彷書月刊』。
2004年以降の号を少し棚に並べました。

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刊行されていたリアルタイムでは、わたしには畏れ多いような、こっそり覗きみるような雑誌でしたが、それは自分の中身がまったく追いついていなかった、目が開かれていなかったからなのだと思う。(いや、いまだって決して追いついているなんて思ってないんですが)

ところで一箱古本市がはじまったのが、わたしたちも古書ほうろうにいた2005年のこと。並べた彷書月刊にも広告を掲載していただいた号が数々ある。みると、編集部さんがお電話をくださったなぁ、とかああ、これはオヨヨくんが忙しい中、デザインしたのだったか、など、なぜか当時のほうろうのFAX電話や帳場風景とともに懐かしく思い出すことあれこれ。
編集長である田村さんは、毎年のように一箱古本市にふらりとお立ち寄りくださっていた。「うちのチビ来てるかな...」なんておっしゃりながら、いつも飄々として、近所のおじさん然とした(すみません。失礼を承知で記憶のままに)ラフな様子だった。
わたしは、これと言って個人的な会話を交わしたことは一度もなかったことを残念に思い返しながらも、出会うとか気づくとかいうことは、いつだってそういうものなのだとも思う。
それでも、とても幸運なことには、古書ほうろうに在籍した最後の年、2009年、「田村七痴庵独演会 第二回」という田村さんのトークの催しの機会があった。聞き手は、こちらもまた、界隈のことでなにか知りたいことがあったとき、字引のようにひもとく雑誌『谷根千』の川原理子さんだった。

「無名の人々の墓をたてるようなもの。」
「ほんとうは無名の人なんていない。無名戦士なんていない。みんな名前がある。」

田村さんが彷書月刊でしてきたこと、古本屋として自分がしていることはなにか、という話題のときだったと思う。
そんな言葉がずっと耳に残っている。
それから、インタビューしていて、話し手の話が止まらなくなっちゃったときにはどうするか、

「インタビュアーの責任として、聞き手として、それはとことん終わるまで聞きます。」

このくだり、話に聞き入る満場のお客さんと田村さん自身も笑っていた。




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今日は、夏の「つちうら古書倶楽部大古本まつり」への参加を前に、現地のつちうら古書倶楽部へご挨拶に訪ねた。
思っていたより近かった、土浦... 広かったです、お店...  どうする、信天翁... 
慣れない早起き頭に軽いパンチを受けながらも、れんが堂書店の佐々木さんほかみなさんと、近くのインドカレー屋で昼食をとり、帰りは常設で出店中の立石書店の岡島さん、丸三文庫の藤原さんに車で店まで送っていただいた。途中の牛久沼の景色や、道の駅しょうなんへの寄り道、車中での、岡島さん、藤原さんとの会話(古本業のあれやこれや、それとはなんの関係もない日常のあれやこれや、どうでもいい情報etc...)を楽しみながら帰ってきた。
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メモ:谷津遊園 「だって、としまえんとか読売ランド、遠いもん」 
   立石、葛飾文化圏の子どもは京成線でくだって千葉で遊ぶ。






彷書月刊2010年8月号では、「ぼくの書サイ徘徊録」を連載していた南陀楼綾繁さんが、「一箱以降」の古本屋たちと題した内容で、同時期に開店した「石英書房」「古書赤いドリル」「ジャングル・ブックス」と並んで、信天翁のことを紹介してくださっている。オープンまもない頃、ナンダロウさんから記事にするためのアンケートのようないくつかの設問を渡された。そのなかに「プロの古本屋とは?」という問いがあって、たしか「わからない。それで食べて行ける古本屋がプロ。そうなったら答える。」というような回答をわたしはしたのだった。今もまだ答えられないでいる。

それから休刊号となった2010年10月号では、岡崎武志さんが「均一小僧気まぐれ古書店紀行」の最終回を飾る書店として、三河島の「稲垣書店」をたずねているのですが、取材を終えて店を出るとき、稲垣書店の中山さんから「岡崎さん、日暮里にできた新しい古本屋、知ってる?信天翁っていうんだけどさ。大学の後輩が始めた店なんで、行ってあげて」(「」内、掲載記事より)と声をかけられ、急遽信天翁に足を運んでくださったことを書かれている。あのとき、100均棚のない信天翁で、岡崎さんは困ったにちがいない。掟破りで『熊田千佳暮展』カタログと、キャロリン・キャサディの『ハートビート』を買って行ってくださったのだ。そのことも書いてくださっている。
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古書信天翁は、なんと人に恵まれた出帆だったのでしょうね。
この6月でなんとか4年目を迎えました。
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by books_albatross | 2013-06-03 18:15 | 入荷商品ご案内

先週末5/17より開幕した、水族館劇場公演『NOSTROMO あらかじめ喪われた世界へ』の前売り券の追加販売が決定しました。古書信天翁、古書ほうろうのそれぞれ店頭にて、千秋楽まで全公演日のチケットをお求めいただけます(数に限りがあります)。

5/25(土) 26(日) 29(水) 30(木) 31(金) 6/1(土) 2(日) 3(月) 4(火)
三軒茶屋 太子堂八幡神社境内 特設蜃気楼劇場「夜の泡」 
夜6時45分プロローグスタート 7時開場開演


水族館劇場サイト → http://suizokukangekijou.com/news/
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by books_albatross | 2013-06-03 03:04 | おしらせ