祝日営業します

11月3日(水祝)は営業いたします。
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# by books_albatross | 2010-11-03 20:04 | おしらせ

谷岡ヤスジ 3点入荷

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あほう♂

オラオラオラーーーッ!! 中曽根ちゃんもこのバカが行くを読んだら たちまち時代遅れの軍国論などすっ飛んぢしまっち三海峡を漫画本で封鎖したりしち
(ヤスジのバカが行く Vol.1 より)

ヤスジのバカが行く Vol.1 BAMBOO COMICS
    昭和58年 初版 シミあり(煎餅あたりの食いカスと湿気)   ¥1050
ベロベーマン 5巻   ACTION COMICS
    1983年 第1刷 シミあり(醤油ジミのような)        ¥1050
ヤスジの笑う角にバカ ACTION COMICS
    1986年 第1刷 シミあり(煎餅あたりの食いカス)      ¥1050
                      
                         完売いたしました
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アサーーーーーッ!!
ヒルーーーーーッ!!
ヨルーーーーーッ!!
・以上3点同時購入で¥2100にマケルぢす!!







オーシオシ。
んで、このコマを見とくでーーー!!(ベロベーマン 5巻 P89)
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なんちオールキャスト!
谷岡ヤスジが描きたくなったそこのアータ、即買いでシ。
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# by books_albatross | 2010-10-30 23:07

ナバホの歌

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ナバホの歌 スコット・オデール 犬飼和雄 訳 岩波少年少女の本27
                 1974年年1刷函に折れ  売切

原題は Sing down the moon 。函、表紙画赤茶色の峡谷にうっすら月。缶コーヒーやカード会社のテレビCMなどですでに自分内に刷り込まれたあのグランドキャニオンでしょうか。それなら、先の刷り込みにこの表紙を上書きしてしまっておきたいと思う。扉絵や章ごとのイラストカットは PUEBLO DESIGN から引用されています。 

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# by books_albatross | 2010-10-29 19:47 | 入荷商品ご案内

芸工展期間中、古書信天翁店内がイラストレーター唖々砂[アーサ]の作品、本の仕事、グッズでにぎわいます。10月9日(土)一箱古本市には店主「アーサバザール」として出店参加!さらに、アーサ歌います!

10月11日(月祝) 昭和歌謡とジャズの午後 終了しました。
2時 開場 2時半 開演 木戸銭1000円(1ドリンク付)
唄 アーサ 二胡 井口栞 キーボード 清水隆史

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# by books_albatross | 2010-10-26 18:35

芸工展終了

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芸工展参加企画「唖々砂バザール」終了いたしました。ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。店入口脇スペース、謎のガーゴイルとも今宵限りかと思うと寂しいものです。多分人の寝静まった夜中には出歩いて(羽ばたいて)いたんではないのかしら。見れば見るほど奇妙な愛着の生まれる、いいえ、心の安らぎさえ覚える謎のガーゴイルでした。


誠に勝手ながら、都合により、10/25(月)は夕方17時よりの営業となります。
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# by books_albatross | 2010-10-25 02:46

河童のガタロ

思い出す、思い浮かべることは、亡くなった人にちゃんと届くのだ、だから思い浮かべる人がひとりでも多いのはいいことなのだそうだ、と展示在店中のアーサから聞いた。ほんとうにそうかもしれない。そうだといいなあ。


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ガタロ 1  畑中純  青林堂  2001年初版  売切
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# by books_albatross | 2010-10-23 21:04

アーサ・バザール <絵>

唖々砂作、日本画です。
これまで、なかなかお目にかける機会の少なかった作品群だけに、じつは今回のアーサ・バザールの目玉とも言えます。会期はいよいよ今週末までとなりました。アーサも信天翁に在店しております。ぜひ、お立ち寄りください。

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# by books_albatross | 2010-10-22 12:25

CHRISTO クリスト

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あほう♂

CHRISTO クリスト 監修 中原佑介 新潮社 Super Artists
      1990 初版 状態C カバーに破れあり  売切

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1991年秋、ちょうど今時分、茨城へドライブに行った。アンブレラ。
きっとものすごいものを見た。
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個人的にはしょっぱい記憶だけど。
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# by books_albatross | 2010-10-22 00:12 | 入荷商品ご案内

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あほう♂

猫と女とモンパルナス 藤田嗣治 ノーベル書房 
    昭和43函本体ビニールカバー  状態B見返しに折れ  売切れ

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# by books_albatross | 2010-10-19 22:52 | 入荷商品ご案内

あほう♂

先日、稲垣書店の中山信如さんからお便りをいただいた。
「彷書月刊」最終号の岡崎武志さんの記事をわざわざコピーして同封してくださり曰く、
ウチでは百円たった三冊なのに信天翁では二冊二千円とはズルい、
と。中山さんらしい冗句にくすりとさせられる。
しかし、中山さんのようなこの世界の雲の上の方に勿体なくも目を掛けていただき、ましてやこの業界、愛好家の方々すべてから惜しまれつつも幕を閉じざるを得なかった最終号の記事に屋号まで出していただいていたとは、分不相応と畏れ多い気持ちばかりなのである。
はたしてこの店は、偉大なる先達諸兄の期待や激励に相応しい古本屋となれるのだろうか。
精進するしかないことはわかっているのだが。
そういえば秋も一箱の日、往来堂書店で岡崎さんとお会いしたときにこの「均一小僧」のお礼を言うのをうっかり忘れてそのままになっている。
情けないのはわかっているが、まったくもってぞんざいな生来だ。せめて最低限の礼儀くらいはわきまえたいものである。

昨日は雑司が谷鬼子母神の御会式(おえしき)に出向かせていただいた。
店番をアーサとその仲間たちに頼み、わめぞの方々のツイッター上の呼びかけにのこのこと出かけていったのである。
祭はそれは素晴らしいものだった。
昨年、南陀楼綾繁氏がトランス状態となり死んで身体が動かなくなるまでと思わせるほどに太鼓を叩き続けた、という伝説や、初音湯の風呂友翁の魂のこもった讃辞とススメ、などから、一度はこの目で見てみたいと思っていた。
それは噂にたがわぬものであった。
幻想的な万灯の灯りに導かれ団扇太鼓を叩きながら練り歩く老若男女、時には障害のある方も見える。誰も彼もが皆いい顔をしている。本当に楽しそうだ。
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脇で見ている観衆も、時折太鼓を手にしている人がいる。こちらも熱は低いかもしれないがやはり楽しそうだ。
そしてわめぞ会場。都電鬼子母神停留所から歩いてきたわけだがそれまでの沿道とは熱が違う。ここではほぼ全員が太鼓を持っている。何よりあくまでも陽気で、間口が広い。新参者のぼくらにもすぐに酒が渡され太鼓も廻ってきた。
なんて楽しいんだろう。

徐々に高揚していくのが意識できる。日本にはまだまだ見知らぬビートがあるものだ。そんな感想もほどなく酒も手伝い意識は無へと帰してゆく。中には太鼓を地に置き這いつくばり大地を打ち鳴らすかのごとくビートを刻む者まで現れる。この祭は、たしかにすごい。


そうしてしでかしてしまった。
最後の講が通り過ぎ祭も終わり、飲み会となった席で、通常の酒量からするとそれほど酔っぱらう量でもない、祭の高揚はあるが緊張の副作用もあったに違いない、たしかに酔っていた。どこでどうしてそんなことになったのかはっきりと思い出せないのだ。
だが私はいつしか往来座の店長に勝負を挑み、負けた。
彼は、鼻であしらうかのごとく、そして容赦なく、完膚なきまでに、この世間知らずの小僧を退けた。
そもそも瀬戸さんに挑むことなど10年、いや100年早いことだといまさら思う。いくら酒の席だったとはいえ、恥ずかしい、何よりおこがましい。


それでもいまにしてやはりこう思うのだ。彼は、この世界の厳しさを、このぽっと出の青二才に教えてくれたのだ、と。この業界はそんなに生易しいものではない。好意的な人々の優しさに甘えてばかりいないで己をもっと磨け、と。
そんな風に感じられてならない。

ここ数日去来するものに対する明確な<こたえ>が、祭のあとの秋風に舞っている、
気がする夜なのである。





瀬戸さん、そして応援してくださるたくさんの方々、
ありがとうございます

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そしてワインの瓶を割るという粗相までしでかしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
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# by books_albatross | 2010-10-19 22:16 | あほう♂

ステキチラシfrom往来堂

往来堂書店、この秋から営業時間が夜11時まで延長しています。10時閉店の信天翁は仕事のあと寄れるのだ。古書ほうろうも11時まで。遅くまでやってる新刊本屋と古本屋がある町。よろしくお願いいたします!

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 星印は2010秋も一箱会場
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# by books_albatross | 2010-10-18 19:50 | あほう♀

アーサ・バザール <本>

b0198254_213582.jpg 中古民家主義  
  真鍋じゅんこ 著 鴇田康則 写真 アーサ イラスト  
  交通新聞社  ¥1890


雑誌「散歩の達人」に連載のコーナーが1冊にまとまったもの。2008年刊。日本や世界の村、近年はとくに漁師町のルポをフィールドワークにする真鍋じゅんこさんとカメラマンの鴇田康則さんご夫妻とともにアーサは間取り図イラスト担当として、取材に同行。いつも見慣れた東京のなかにある普通の家々を文、写真、イラストの三位一体で記録した1冊。この本が発刊された際には、三方による「スライドトーク&中古民家めぐりツアー」も都内各所で敢行され、2008年6月には古書ほうろうもスライドトーク会場のひとつとなりました。今回のアーサ・バザールではその間取り図の原画、描き込みすぎてボツになった!という幻原画も展示しています。



b0198254_2194231.jpgb0198254_21105333.jpg 世界の『あたり前の家』   
  エクスナレッジ 各¥1575
  1.ふだん着のパリ住まい
  2.手わざが光るモロッコ暮らし

 にむらじゅんこ 著 Gilles Raynaldy & Junko Nimura 写真  
   ブックデザイン 原条令子デザイン室  イラスト アーサ


パリのアパルトマン、あるいは城と見紛うセレブモロッコから立って半畳寝て一畳の貧乏モロッコまで、あたり前の家を、その暮らしぶりとともに取材したにむらじゅんこさんのシリーズ2冊パリとモロッコ。チャーミングなブックデザインも魅力のこの本、全体が暮らしの細部のモザイク模様、コラージュ作品のような構成で、アーサの描く家々の間取りイラストではじめて家の構図が解き明かされます。


b0198254_2114411.jpg俳句雑誌 塵風 2010 雨水 第2号 西田書店 発行人 斉田仁 ¥1050
特集:風景 
   高野文子インタビュー もの・しぐさ・身体・視線


唖々砂(アーサ)同人。マンガ家、高野文子にインタビューしています。特集執筆に宇野亜喜良の名も。表紙題字は書家北村宗介、写真鬼海弘雄



b0198254_21241033.jpg句誌 月天 GWATSUTEN 
バックナンバー各種 ¥500


唖々砂(アーサ)同人。
根岸西岸寺での毎月第一土曜日の句会を中心とした同人誌。入会金、年会費の類なし、明朗会計、完全割勘制、誌是 一人一派 (2003年第七號奥付より転載)
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# by books_albatross | 2010-10-17 22:11

10/24(日)までアーサ・バザール開催中

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私がイラストレーター、アーサの本の仕事と出会ったのは、じつはわりと最近のことです。ある時期、ほぼ同時にまったくジャンルの異なる2冊の本を知ったのがはじめですが、そのうちの1冊が菅野雪虫著「天山の巫女ソニン」。2008年4月、谷中さんさき坂上のアフリカ市場タムタムさんで開かれた「天山の巫女ソニン原画展」でのことでした。長くアーサを見知っていても、アーサの仕事はほとんど知らなかった私は、このとき、まんなかを射抜かれてしまった。この本では、表紙画と本文章ごとのカットイラスト、それにタイトル字を手がけていて、アーサ・バザールでは、3点のイラストを展示中です。


天山の巫女ソニン 1〜5巻(完結) 菅野雪虫 著 講談社  各¥1470

生後まもなく「天山の巫女」に、と見込まれたものの、12年の修行ののち「素質がない」と里へ帰されてしまう12歳の少女ソニンが主人公。物語の舞台は大陸から大きく張り出した半島を3つに分けた国、とあるため、地理的には朝鮮半島を思わせるのですが、気候も風土もそれぞれ特徴的に異なる三国(沙維、巨山、江南)の描写からは、さらに広くアジアの各所を想起させられ、それはアーサの描く全5冊の細密な表紙画にも生き生きと表現されています。




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# by books_albatross | 2010-10-15 03:25

古書信天翁賞発表

あほう♂

去る10月9日、今年も「秋も一箱古本市2010」が行われました。
6月に信天翁をオープンさせてから初めての一箱とあり大変緊張いたしました。
と申しますのも、古書信天翁賞の選出を青秋部からお願いされたのであります。
そもそも素面で知らない人と話すのもましてや人前に立つことなどもってのほかとする類いなので、この件について考えると眠れない日々が続きました。
というのは誇張です。
無理ならやらなくてもいいですよ、と言われてましたし、今回の一箱は打ち上げイベントがそのまま飲み会だったのでなんとかなると思ったものです。
とはいえ、やはり当日すべてを短時間に要領よく見て回るというのは大変でしたか。
初めてのことだったのでわかっていませんでしたが、要領は必要のようです。
さて、意味のない導入を続けるのもなんですので、そんなこんなで栄えある第1回古書信天翁賞に輝いた箱はと申しますと、じゃらららららららん、宗善寺にて出品されました、
とり、本屋さんをする
さんに決定いたしました。
授賞理由はと申しますと、発表の席では他の候補が先に往来堂賞に選ばれたから、とつまらない前置きをしてしまいましたが、本当は最初からこの箱に決めておりました。
いつも意味のないつまらないことを言ってしまい後悔します。
こちらの箱は、本を見ながらふと気づいたのですが、木の箱のサイズがちょうどいいんですね、一箱に。れれ。ちゃんと見ると斜めに面出しになった文庫の台といい蓋の内側がコルク材(?)になっていて緩衝材となっていることといい、これはもしやと思い聞いてみますと、やはり、手作りとのことでした。
ブラーヴォ!!
素晴らしいです。
見た目、機能性(面出しの台は新書サイズで取り外しができるとのこと)、言う事なしです。
なんといっても今年の春に提唱されたテーマ、これを私は一箱の原点への回帰、と捉えており、一冊でも多く並べられるようにという工夫の結果である巨大化やタワー化に走るのではなく、「一箱の宇宙」で本と遊ぼう!、というコンセプトにきちんと則っていることに感銘を受けました。
このせちがらい時代に欲をかくことなくこんなコンパクトな箱を、それこそ大好きな読書の時間も削って制作していたのだと想像すると涙が出て来てしまい、その後の箱は目が潤んでろくに見られる状態ではありませんでした。
もちろん誇張です。
でも、堂々の受賞です。

ではご覧いただきましょう、
とり、本屋さんをする




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この箱がタイトルなしに終わったらそれは一箱古本市の終わりといえるでしょう。
決して とり 繋がりで決めたわけではありません。

あと、ちなみに信天翁賞賞品は
深圳のお食事券
でした。信天翁の入居するコニシビルの1Fにある地元有名店、楽しんでいただければ幸いです。
また、ついでに信天翁にも寄っていただければ、コーヒーでも淹れましょう。
では、たいした名誉にはなりませんが、
おめでとうございます。











以下に載せるのは、候補には挙がったけれど惜しくも選出にはいたらなかった箱たちです。
中島みゆきの「ヘッドライト・テールライト」等をBGMにご覧ください。








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# by books_albatross | 2010-10-12 23:24 | あほう♂

秋晴れの連休最終日の今日、アーサ・ライブ「昭和歌謡とジャズの午後」にお運びくださったみなさま、どうもありがとうございました。新しく用意した丸イスがぜんぜん足りない状況は、申し訳なくも、やはりうれしかったです。そして、けっこうな大人数がこの空間に収まるのだな。ということを目測ではなく実地に知りました。「やってみる」ということでしか得られない感触。どうしても尻込みしてしまいがちなはじめの一歩。でも、それもこれも、アーサ・バザールだからできたんだと思う。もし、このコニシビルの2Fの信天翁でライブができるなら、アーサに歌ってもらいたい、と思い定めていました。風邪でコンディションと闘いながら本番に挑んだアーサと、二胡演奏の井口棐さん、ジャズキーボード清水隆史さん、ベースの井口吾郎さんにも、信天翁初の試みを快く引き受けてくださり、かつ「楽しくやれた」との言葉もいただけて、これほどの喜びはないです。どうもありがとうございました。

 本日の演目
 昭和歌謡の部
 1.夜来香
 2.蘇州夜曲
 3.東京キッド
 4.星の流れに
 JAZZの部
 1.The Musquerade
 2.Cry me a river
 3.My Funny Valentine
 4.You are the sunshine of my Life
 アンコール
 5.Summertime


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                       live photo by UROX2



アーサ・バザール、展示は引き続き24日(日)まで開催中です。
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# by books_albatross | 2010-10-11 23:59

昭和歌謡とジャズの午後

いよいよ本日、アーサが歌います。

10月11日(月祝) 昭和歌謡とジャズの午後
2時 開場 2時半 開演 木戸銭1000円(1ドリンク付)
唄 アーサ 二胡 井口栞 キーボード 清水隆史

古書信天翁、本日、アーサライブのため、2~5時のあいだ、通常営業をいったんお休みします。夕方5時より営業再開いたします。よろしくお願いいたします。

「谷根千ウロウロ」さんの漢字読み仮名テスト出題、正解は、そうです!「唖々砂」と書いて「アーサ」です。アーサはいつから「唖々砂」なのか、つい先日とある場所でそれを知った。以下アーサ。

「子どもの頃は夢見がちで、どこか現実の自分のおうちとか、家族とか、自分の名前もちょっとほんとは違うんじゃないのか。なんて思ってるような節があって。。それで、あんまりおしゃべりが得意な方ではなかったし、「唖」を重ねて「砂」と綴る「唖々砂」と自分でつけて詩を書いたりして空想遊びをしていたのがこの名前のはじまりです。」

夢見がち。空想遊び。すごくうなずけた。そういう感覚はアーサのイラストや絵、それから俳句の世界へと通じているのかもしれない。あ、でもけっして、それはパステルなファンタジーではなく、色で言ったらこっくりとした赤や紫、はてしもないダーク。で、ふだん接するアーサは、すごく目覚めている人だ。なんでもよ〜く観察していて、とくにヘンなもの、微妙なものを見逃すことがないし、またそれを愛でる人だと思う。そういうじ〜っと人や物や事を透視するようなところは、間取り図イラストなどの本の仕事に存分に発揮されていて、やっぱり私は感心する。で、歌うアーサはというと、それはみなさん見ての聞いてのお楽しみなのですが、私は女優なんじゃないか、と思っている。

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# by books_albatross | 2010-10-11 06:06

秋も一箱古本市2010終了

昨日は冷たい雨の中、一箱古本市にお運びくださったお客さま、参加のみなさま、どうもありがとうございました。主催の青秋部、運営をサポートされたすべてのみなさまにも感謝いたします。どうもありがとうございました。

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今朝。雨あがりの玄関先。緑は生き生きとしている。
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# by books_albatross | 2010-10-11 02:03

スタンバイは。。。

秋も一箱古本市、数時間後、開催か延期か青秋部の決定がくだります。朝7時に青秋部ブログを確認しましょう。さて、信天翁のスタンバイはOKか?でももう自問するのはよそう。信天翁、店内がちょっと楽しいことになっています。古書に血眼!もいいけれど(というか臨むところですが!)、「それなんだ?」「あらステキ。」が棚や箱の外にも散らばっています。芸工展参加「アーサ・バザール」スタートです。アーサバザールは一箱古本市にも出店参加。どうぞよろしくお願いいたします。それと、芸工展ガイドマップを再入荷しています。1部100円。まだお持ちでない方はぜひ。

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# by books_albatross | 2010-10-09 04:00

秋も一箱古本市、いよいよ今週末です。一箱店主さんとして参加のみなさま、お買い物をしてまわられるご予定のみなさま、準備は順調でしょうか。かく言う会場初参加信天翁は、目下店内おかたずけ!及び商品充実のまっただ中です。ちょっとドキドキの日々。ところで、各スポットは街のイベントをはしごしつつ散歩して巡るのにちょうどよいコースです。不忍ブックストリート公式サイトでは一箱会場も含めた、街のイベントあれこれが紹介されていますので、どうぞご参考になさってください。ちなみに、古書信天翁店内では「アーサ・バザール」一箱古本市と同時開催いたします。お楽しみに。


秋も一箱古本市2010
10月9日(土) 11:00〜16:30
雨天の場合は10月10(日)に順延

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# by books_albatross | 2010-10-05 04:00

みのる児童劇 

[ご注文、お問い合わせは albatross@yanesen.net まで ]

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みのる児童劇 伊達豊 健文社 昭和11年函   
            装幀、装絵 宍戸左行  売切


絵は初山滋?と思ってあらためてみると、「宍戸左行」(ししどさこう)とありました。昭和初期に新聞連載に「スピード太郎」という児童漫画を描いた人物で、その「スピード太郎」は、手塚治虫より先に映画的手法を取り入れたストーリー漫画として知られているとのこと。本体布装で、このデザイン。洒落ています。豪華です。


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これは、蛸をどり
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# by books_albatross | 2010-10-04 01:44 | 入荷商品ご案内